凝縮した果実味が魅力のプリミティーヴォ ディ マンドゥーリア
ワイン名,ヴィンテージ |
GRAN MAESTRO PRIMITIVO DI MANDURIA
グラン マエストロ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア2021 |
容量・アルコール・タイプ |
750ml. ,14.5% , 赤ワイン,フルボディ
|
ボディ |
![]() |
味わい | ![]() |
原産国 , 地方 |
イタリア,プーリア
|
生産者名 |
MAESTRO マエストロ
|
葡萄品種 |
プリミティーヴォ100%
|
醸造・熟成 |
樹に付けたまま30日間アパッシメント。ステンレスタンク発酵
500L樽にて6ヶ月熟成 |
原産地呼称 |
D.O.C. PRIMITIVO DI MANDURIA
D.O.C.プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア |
インポーター |
ヴィントナーズ
|
商品詳細

MAESTRO マエストロ

<CIELO E TERRA チェーロ エ テッラ>
チェーロ エ テッラの歴史は1908年、ヴェローナの東、キャンポ渓谷の葡萄畑より始まりました。 先代の3代目より瓶詰を始め、4代目となった現在、近代的な醸造設備の導入により更なる品質の発展を遂げました。 現在では4000ha以上の総栽培面積を誇り、そのうちの60haが、CCPB(イタリア政府のオーガニック認定機関)の認証のもと、ビオロジックにて栽培されております。 「ビオ ビオ」シリーズの葡萄はこのビオロジックの畑から収穫されます。
また、チェーロ・エ・テッラではBRC(BritischRetailConsortium:英小売協会)が発行したBRCGlobalFoodと、ドイツ、フランスの食品小売業団体が発行したIFS(InternationalFoodStandard)と2つの国際食品規格を取得。 また、品質マネジメントの規格ISO9001も取得しており,更にチェーロ エ テッラは『PROJECTECO』と称して、収益金の一部を西アフリカ、シエラレオネ共和国の農業を支援するために、井戸の掘削支援をしております。

PRIMITIVO DI MANDURIA プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア

画像は2019/2/21 虎ノ門マリンビルにて2016試飲のもの
通常よりも1ヶ月近く収穫を遅らせ、糖度と凝縮感を高めた葡萄を使用。 黒スグリやプラムジャムのフルーティーな香りにココアやバニラ、タバコなどのスパイシーな香り。 柔らかく甘みを持つタンニンとともに芳醇な赤系の果実味が広がり、余韻にはスパイスやコーヒーのニュアンスも感じられます。
<店長のテイスティングコメント>
アパッシメントされたプリミティーヴォから造られているので、もっと甘いワインを想像していたが、このワインは甘味はあるが、想像をはるかに超えるバランスの良い酸があり、旨味を増強させる甘味でくどい甘味ではない。 プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアの特徴が良く出ているワインで、ルカ マローニ98点も頷けるクオリティー。 しかもこの金額、けた外れのコスパの良さ。イタ飯屋さんには絶対のおススメ品。

グラン マエストロ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア2021
■生産地:プーリア州
■原産地呼称:D.O.C. PRIMITIVO DI MANDURIA
■ブドウ品種: プリミティーヴォ100%
■醗酵:樹に付けたまま30日間アパッシメント。ステンレスタンク発酵
■熟成:500L樽にて6ヶ月熟成
■インポーター:ヴィントナーズ