スペイン各地で運営するヒル ファミリー エステーツが リアス バイシャスで始めたボデガ ラガール ダ コンデサ |

「ラガール」は、ガリシア地方の言葉でワイナリー
「コンデサ」は伯爵夫人の意味で、村の名前でもあります。

オ フィリョ ダ コンデサ2019 (税抜1,540円) |
【スペイン/リアス バイシャス/750ml.】 ワインのタイプ:【白・辛口】●●●●○ ワイン名は「侯爵夫人の息子」という意味です。 鮮やかな黄色、海を思わせる生き生きとしたミネラルがあり、口の中でしっかりとした骨格が感じられます。フローラルなノートと心地よい酸があり、爽やかで、果実味のしっかりしたワインです。 |

今話題のビーガン ワインです
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ドライで爽やかな印象だが、薄っぺらなワインとは違いミネラルが豊富で骨格かしっかりとしている。
アフターにはフルーティーでフローラルな香りが余韻として残る。
リアス バイシャス,アルバリーニョ種の特徴がよく出ており、海の幸、日本食にはよく合うワイン。
2020/11/9 輸入元、稲葉代々木オフィスにて試飲 |
LAGAR DA CONDESA ラガール ダ コンデサ |

ラガール ダ コンデサは、フミーリャを拠点とし、スペイン各地に10つのボデガを展開するヒル ファミリー エステーツがリアス バイシャスで始めたボデガです。
<緑のスペインと呼ばれる雨の多い土地> 葡萄畑は南西向きで、風通しが良く、標高は80~100mです。 土壌の60%が砂質で水はけが良すぎるほどです。35%は石灰岩、5%が粘土です。 水はけのよい畑は、1,800~2,000mmと雨の多いこの地方での葡萄栽培に最適です。 雨が多いため全くの無農薬は難しくなっています。土の掘り返しや選定、収穫全ては手作業で行っています。 収穫は、過完熟にならないように注意しています。 早朝から始め、20~22度になる正午には終えるようにしています。 雨が収穫時に降っても、水はけがよいため、あまり影響はありません。 |
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<最新型の卵型コンクリートタンクを導入> 2014VTに試したところ、より塩の風味が集約され、リッチでエレガント、複雑さ、深みを持つことが分かったので、数を増やしています。 <伯爵夫人のワイナリー> 「ラガール」は、ガリシア地方の言葉でワイナリー、「コンデサ」は伯爵夫人の意味で、村の名前でもあります。 |
o FILLO DA CONDESA 2019
オ フィリョ ダ コンデサ ■品種:アルバリーニョ ■格付:D.O. Riasbaixas ■熟成:澱とともに熟成 ■インポーター:稲葉 ワイン名は「侯爵夫人の息子」という意味です。 スペイン北西部ガリシア地方のバレ ド サルネスで造られています。 ワインに丸みとクリーミーな骨格を与えるために、澱とともに寝かせています。 鮮やかな黄色、海を思わせる生き生きとしたミネラルがあり、口の中でしっかりとした骨格が感じられます。 フローラルなノートと心地よい酸があり、爽やかで、果実味のしっかりしたワインです。 |
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ワイン名,ヴィンテージ |
o FILLO DA CONDESA オ フィリョ ダ コンデサ 2019
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容量・アルコール・タイプ |
750ml. ,13% , 白ワイン,辛口,
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ボディ |
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味わい |
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原産国 , 地方 |
スペイン,リアス バイシャス
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生産者名 |
LAGAR DA CONDESA ラガール ダ コンデサ
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葡萄品種 |
アルバリーニョ
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熟成 |
澱とともに熟成
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原産地呼称 |
D.O. Riasbaixas D.O. リアス バイシャス
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インポーター |
稲葉
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