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サリチェッラ社モッツアレッラ・チーズ モーリス・ガヴィネ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール エルヴェ・アン・フュ・ヌフ2009 ホワイトデー・ギフト
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モンペラ・テスタマッタ、ディナー・パーティ

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ビービー・グラーツが造るワインたち

テスタマッタ2000 テスタマッタ2007 グリッリ・デル・テスタマッタ2008 ブジーア2007 ジリエーゼ2010
テスタマッタ2000 テスタマッタ2007 グリッリ・デル・テスタマッタ2008 ブジーア2007 ジリエーゼ2010

ソッフォコーネ・ディ・ヴィンチリアータ2009 カザマッタ・ロッソ2010 ビービー・グラーツ カザマッタ・ビアンコ2010
ソッフォコーネ・ディ・ヴィンチリアータ2009 カザマッタ・ロッソ2010 ビービー・グラーツ カザマッタ・ビアンコ2010



2006年2月8日、銀座のホテル西洋銀座にてテスタマッタのビービー・グラーツ氏、シャトー・モンペラのティボー・ディスパーニュ氏、ワイン漫画「神の雫」作者、亜樹 直氏を招いてディナーパーティーが開催されました。
昨年の12月に続くディナーパーティーで、今回は豪華ゲストが3人一同に会するとあって、全国から約80名の参加があり、大変盛り上がったパーティーとなりました。

■パーティー終了後、ウエイティングバー「ホワイエ」にて
  山口拓哉シェフ、ティボー・ディスパーニュ氏、ビービー・グラーツ氏と

なんでティボー・ディスパーニュさんがワイン王国持っているのか不思議だったのですが、この号の終わりに妹のバザリンさんが載っていましたので納得。

ワインリストを見ると、初めがディスパーニュ氏が造るロゼ、

シャトー・トゥール・ド・ミランボー・ロゼ2005、

次がビービー・グラーツ氏が造る白、ブジア2003、

その次に2つ並んでいて、シャトー・モンペラと全く同じ方法で、畑が特別区画の畑から採れるぶどうを用いて造る、

レザマン・デュ・シャトー・モンペラ2003と、

テスタマッタのセカンド、グリッリ・デル・テスタマッタ2003

最後にまた2つ、テスタマッタ2003と、

ディスパーニュ氏が造るスーパー・プレミアムワイン、ジロラット2002

このリストを見ると、メーン・ディッシュに出されるワインがズラリと並んでいて、シェフはどのように対処するのかが大変興味深く、料理が運ばれてくるのが楽しみでした。

まず最初の料理は活タラバガニのサルピコン アボガドのムース キャヴィア 完熟トマトのハーモニー。
タラバガニの香りと食感がアボガドのムースとバランスよく混じり合っていて、上にかかっているピンク色のソース、完熟トマトのソースがフレッシュな酸味を与えていました。

これにシャトー・トゥール・ド・ミランボー・ロゼ2005のフレッシュで生き生きとしたピーチやイチゴの香りと果実味がバッチリ合って、とても美味しい料理でした。ただちょっと残念だったのがキャヴィア。真ん中の黒く写っている部分がキャヴィアなんですけど、ワインのフレッシュさをちょっと邪魔をしている感じでした。せっかく早春のすがすがしさを演出した(私が勝手に思っている?)のですから、キャヴィアは無くても良かったと思います。これは同席された、名古屋から参加されたソムリエさんと一致した意見でした。

次に出てきたのがドーバー海峡産舌平目のムニエル プール・ノワゼットで仕上げたほうれん草添え フィレンツェ野菜-ヴァンブランソース。
料理の前にサービスされたブジア2003の色、香り、味わいを、同席された皆さん一様に違和感を感じられたみたいで、

私が「白ワインと思わないで下さい」と一言忠告し、「料理と合わせて初めてこのワインの魅力がわかります」と付け加えました。

このブジアは下手なフルボディの赤ワインよりも濃厚で、ワインだけ飲むのでは良さが分からないと思います。舌平目とクリーミーなソースが絡み、ここに一口「ブジア」を含むと、滑らかでコクのある味わい、サッパリ系の魚料理ではありませんが、かと言ってしつこくなく、ワインとの相性はバッチリでした。

「ヴァンブランソース」となっていますが、ソースにも「ブジア」使ったのでしょうか?シェフに聞いとけば良かった!

次の料理はフレッシュハーブ香るタスマニア産仔羊背肉の低温ロースト ジュロティ森の香りのつけ合わせ。
上に乗っている骨付き肉が仔羊背肉で、下の固まりは牛のフィレ肉みたいだったんですけど、参加された皆さん違ってますか?

これに合わせるワインがレザマン・デュ・シャトー・モンペラ2003

グリッリ・デル・テスタマッタ2003

仔羊背肉はやや脂身があって甘い味付けで、こちらはレザマンに合う感じ、下のフィレ肉にはグリッリが合う感じでした。同席されたお客様はグリッリの繊細なスタイル(次のテスタマッタも同様)に関心していました。

今まで飲んだイタリアワインとは全く違う、今までのイタリアワインは、ただ果汁分が濃い単調な分かり易いワインと言う事でした。


普通ですとこれがメインディッシュでワインもメインなんですが、今回はさらに肉料理が出てきます。

メインディッシュは和牛オックステイルのパルマンティエ トリュフ風味 赤ワインソース 旬野菜のコンポジション。


肉、肉と続きましたが、このくらいボリュームがないと、

レザマン・デュ・シャトー・モンペラ2003

グリッリ・デル・テスタマッタ2003とワインが出た後、

テスタマッタ2003

ジロラット2002

のボリュームに料理が負けてしまいます。テイルはどのくらい煮込んだのでしょうか、柔らかくて味がしみ込んでいて、トリュフも強すぎず、赤ワインソースと良く合い、ワインとの相性はバッチリでした。

テスタマッタジロラットもいつ頃からコルクを開けたのでしょうか。セミナー会場で飲んだジロラットや、昨年のパーティーで飲んだテスタマッタよりはるかに状態が良く、どちらのワインも非常に良く料理と合いました。野菜も素材の味と香りが消えることなく味わえました。

デザートはやわらかな赤い果実のジュレ フロマージュ・ブランのソルベ添え。
カメラの容量がいっぱいになってしまい、保存できるかどうか心配しましたが、なんとかいらないファイルを消去して保存できました。

まだよく携帯の操作方法が分からず、悪戦苦闘して保存しましたので、デザートは味わって食べる事ができませんでした。甘さを抑えたデザートだった事は分かっているんですけど、どんなデザートだったかというと自信ありません。
山口シェフ、コメントできなくてごめんなさい!


最後にデミタスカップのコーヒーを飲んでお開きとなるはずだったのですが
・・・・・

同席したお客様と一緒に、シャトー・モンペラのティボー・ディスパーニュ氏と。皆さんワインが入って顔色も良好!

同席したお客様と一緒に、主催者ヴィントナーズの社員、テスタマッタのビービー・グラーツ氏と。私の後ろがヴィントナーズ社の社長さんです。

皆さんで写真を撮ろうという事になり、ティボー・ディスパーニュ氏、ビービー・グラーツ氏を囲んで記念撮影をしてきました。本当でしたら2人が一緒に揃った写真を撮りたかったのですが、彼らは各テーブルでひっぱりだこ。


自分の携帯に記念写真を撮ろうと、閉会の時間が過ぎても殆どのお客様が帰ろうとしませんでした。一番最初に掲載しました4人で撮った写真は、殆どのお客様が帰宅の路についた、23時頃に撮った写真です。

無理を言って専属カメラマンまでお願いしたにもかかわらず、快く引き受けていただいた社長さんには大変感謝しております。でも、カメラマンが居てパーティーが盛り上がったのも事実で、盛大、成功裡に終了したパーティーでしたので、少しはお役に立てたのでは?なんて勝手に良い方に解釈しています。


閉店時間をオーバーし、遅くまでお付き合いいただいたホテル西洋銀座の従業員の皆様、有難うございました、大変お疲れ様でした。参加された皆様大変満足したパーティーであったと思います。