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「北海道を中心とする地震」「台風21号の影響」「西日本を中心とした大雨の影響」により、遅配、および荷物の荷受けを停止している地域があります。ヤマト運輸ホームページでご確認くださいますようお願いいたします。
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【ワイン高温劣化が心配される地域のお客様】
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ワイン情報

アレスティ エステート セレクション2本セットでお買得

アレスティ エステート セレクション

ESTATE SELECTION
「エステート・セレクション」は、アレスティの自社畑で採れたぶどうだけを用いて醸造。 地中海性気候のこの地はぶどうの栽培条件に恵まれており、農薬や添加物の使用を最小限に抑えたワイン生産が可能となっています。

PINOT NOIR
サステナブル農法採用。地中海性気候のこの地はぶどうの栽培条件に恵まれており、農薬や添加物の使用を最小限に抑えたワイン生産が可能となっています。 このピノ・ノワールは、寒流の影響で冷涼な産地として知られるカサブランカ・ヴァレー産のピノ・ノワールを100%使用。 一日の寒暖差が大きいため、ぶどうは時間をかけて十分な糖度と酸を蓄えます。 4月に十分な成熟を待ってから手摘みで収穫されたぶどうは丁寧に除梗の後、優しく圧搾、10℃で5日間の発酵前低温浸漬を施します。 主発酵は蓋のないタンクで行い全て手作業でルモンタージュ。マロラクティック発酵と熟成はフレンチオーク樽にて行っています(新樽率30%)。
詳しくは単品販売ページをご覧ください。詳細はこちらから

CHARDONNAY
サステナブル農法採用。地中海性気候のこの地はぶどうの栽培条件に恵まれており、農薬や添加物の使用を最小限に抑えたワイン生産が可能となっています。 このシャルドネは、クリコ・ヴァレーの自社畑で採れたぶどうだけを用いて醸造。 地中海性気候のこの地はぶどうの栽培条件に恵まれており、農薬や添加物の使用を最小限に抑えたワイン生産が可能となっています。 ぶどうの収穫は3月初めごろから酸化を防ぐために早朝の時間帯に絞って行われます。 醸造は、22日間のステンレス樽での発酵の後、3ヶ月間、滓引きをせずに熟成させることで(シュール・リー製 法)果実味豊かな芳香とまろやかで豊かな味わいが実現しています。
詳しくは単品販売ページをご覧ください。詳細はこちらから


ピノ・ノワールとシャルドネ
2本セットでお買得!


アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール シャルドネ

12本まで同梱O.K!

*クール便ご利用時は異なります、下記送料注意事項をご確認ください


ピノ・ノワール7本、シャルドネ5本
こんなご注文にも対応できる!
しかも1本単価より約15%もお買得!


(例)ピノ・ノワール7本、シャルドネ5本の場合
ピノ・ノワール,シャルドネ2本セットを1セット、ピノ・ノワール2本セットを3セット、シャルドネ2本セットを2セット購入
アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール,シャルドネ2本セット
<アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール,シャルドネ2本セット>
アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール,シャルドネ2本セット


アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール2本セット
<アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール2本セット>
アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール2本セット


アレスティ エステート セレクション シャルドネ2本セット
<アレスティ エステート セレクション シャルドネ2本セット>
アレスティ エステート セレクション シャルドネ2本セット


PINOT NOIRも

アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール

CHARDONNAYも

アレスティ エステート セレクション シャルドネ

スクリューキャップで取り扱い簡単!


アレスティ エステート セレクション ピノ ノワール シャルドネ

ビストロやバルでグラスワインとして
もちろん家飲みにも最適


ヴォーヌ・ロマネの小さな巨人、ジャン・ルイ・ライヤール

1968 年から全房醗酵を貫くヴォーヌ・ロマネの小さな巨人
Jean=Louis Raillard ジャン=ルイ・ライヤール


ジャン ルイ ライヤール

1968 年から元詰を開始したドメーヌ・ライヤールは、栽培面積3ha 弱、総生産量5~6千本という、他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小さなドメーヌです。 ガイド等への掲載は殆どありませんが、コストパフォーマンスの高さで、欧米では個人客を中心に高い人気を集めています。


<全房発酵の第一人者>
DRC やルロワを筆頭に、プリウレ・ロック、ビゾなどが実践してきたピノ・ノワールの全房醗酵は、温暖化の影響と世代交代によって、2010 年代からブルゴーニュで急速に導入が進んでいます。 しかし、ジャン=ルイ・ライヤールは元詰めを始めた1968年から半世紀近く一貫して全房醗酵にこだわり続けてワイン造りをしてきました。 全房醗酵を行うためには何よりもブドウの果梗まで成熟させる必要があり、収穫をぎりぎりまで遅くしなければなりません。
ジャン ルイ ライヤール
また、ピジャージュ(櫂入れ)は機械を使わずに足で行わなければならず、より多くの手間がかかります。 ジャン=ルイ・ライヤールは DRC やルロワと共通するこの哲学をずっと実践し続けている全房醗酵の第一人者なのです。


<職人的な緻密な作業から生まれる真のハンドメイドワイン>
ジャン=ルイ・ライヤールは、ロマネ・コンティで働いていた両親から1989 年にドメーヌを継承しました。 彼は自分の目の届く範囲の小さな畑で、職人的な緻密な手作業による「真のハンドメイドワイン」にこだわって仕事をしています。 例えば、醗酵層からワインを引き抜く際も機械は使わずに、手作業で小さな桶を使って行っています。 ドメーヌのワインの品質向上は特に2010年代に入ってから目覚ましく、ヴィンテージを追うごとにワインの純粋さと透明感がアップしています。


ジャン ルイ ライヤール

<ドメーヌの醸造について>
近年のブルゴーニュでは、湿度が高い涼しい夏、そして夏の日照不足を補って余りある程の素晴らしい9 月の天候によって、可能な限り成熟したブドウを得るために、以前よりもずっと遅く収穫ができるようになりました。 それは特に梗の成熟に顕著に表れています。 こうしたことから、近年、全房醗酵がブルゴーニュで広がりを見せているのだと思います。 いずれにしても、全房醗酵を行うためには成熟した果梗を得ることが非常に重要です。 私のドメーヌでは最も良く熟す区画や除梗しないブドウに適した区画を毎年見極めて果梗 のついたブドウを収穫しています。 まず、全房のブドウを醗酵層の深部に置くことで、醗酵が長く行われるという効果があります。 全房のブドウはブドウの粒の中で醗酵が行われるため、醗酵層の中に温度の高い核の部分が生まれ、30度を超える温度が長く維持されるのです。 そして、アルコール醗酵の期間がより長くなることによって、最上の抽出と、異なる成分(タンニン、色素、ポリフェノールなど)の間の自然な結合が可能になります。 また、果梗が醗酵中の急激な温度上昇を抑えて、固体と液体の間の良好なバランスを取ってくれます。


ジャン ルイ ライヤール

醗酵中に機械を使うピジャージュ(櫂入れ)やポンピングオーバー、激しい攪拌を行うと、揮発性の高いアロマがピノ・ノワールから失われてしまいます。 このため、ドメーヌではこのような激しい行為を行わず、足でソフトなピジャージュを行って、揮発性の高いアロマがワインに残すようにしています。 果粒の中で醗酵したマストは、圧搾によって開放されて、焙煎やトースト、スグリなどのブラック・フルーツのノートを備えた凝縮したアロマを生み出します。 また、新鮮なレッドフルーツのアロマを除梗したブドウの部分にも広げる作用もあります。 それから、醗酵層からワインを引き抜く際、醗酵前には緑色であった果梗が深い赤色に変わっていることを確認することができます。 これは、果梗が発酵中に一部の色素とアルコールを捕える働きがあるからです(*このためワインの色調がやや薄くなります)。 この際、果梗は内包していた水分を放出しますが、ヴィエイユ・ヴィーニュは若いブドウ木に比べて水分が非常に少ないという特徴があります(このため、ヴィエイユ・ヴィーニュの方が全房醗酵に向いていると言えます)。 幸いにもドメーヌの畑は樹齢が60~80年を超えるブドウ木が大部分を占めているため全房醗酵向きと言えます。 果梗と一緒に醗酵させることは、樽熟成の際に不快なアロマや還元反応を引き起こす原因となる大きな澱や沈殿物を皮や果梗が捕らえてくれるため、ワインが自然な形で濾過されるという利点もあります。 このため樽に移されたワインは清澄度が高く、マロ醗酵終了後も樽熟成の間も、澱引きや樽の移し替え、あるいはポンプを使った作業などは一切することなく、静かに寝かせておくことができます。 そして、熟成後も無清澄・無濾過の瓶詰めが容易になります。 ドメーヌでは、醗酵層からワインの引き抜く際は機械は使わずに、手作業で小さな桶を使って行っています。 手作業でワインを移し替えるため、ブドウの皮や種、果梗をこねくり回すことはありません。 また、圧搾も非常にソフトに行うことができます。 このため、ワインには不快なえぐみや苦み成分が付くことはなく、ワインに過剰なストレスを与えることもありません。


ジャン ルイ ライヤール

ドメーヌのワインは14~18ヶ月の間、澱と一緒に熟成されます。 ワインは、細かな澱から栄養を補給して、ふくよかで豊かになり、トーストしたパンを思わせるアロマや柔らかな口当 たり、そしてタンニンを包み込んでビロードのような口当たりを生み出す粘性を獲得します。 バリックでの熟成においては、焼きのややしっかりした新樽の比率を高めにしています。 これはバリックが、醗酵中と醗酵後の果皮浸漬の際、特に醸造温度が30度を超える際に、抽出されたブドウの種に由来するタンニンを補完してくれる、しっかりと溶け込んだタンニンをワインに付与するともに、焼いた木の微かなニュアンスももたらしてくれるからです。 ドメーヌでは熟成中にバトナージュは行いません。 なぜなら、澱は低気圧の時にはワインの中に均等に浮遊し、高気圧の時には樽の底に沈殿するため、バトナージュと同じ効果を自然にもたらしているからです。 この特性を利用して、ドメーヌでは瓶詰めの一ヶ月前の高気圧の時期にワインの澱引きを行ない、瓶詰め時期もちょうど高気圧の時期になるようにプログラミングしています。 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティも全く同じ方法を取っています。 一般的に熟成中は、バトナージュをして樽の底に沈殿する澱を浮遊させないと問題が起きると言われます(澱がワインの重さで潰されるため)が、ドメーヌではシュール・リーの状態で熟成させることに関してはいかなる問題も発生していません。 幾つかのドメーヌが、澱引きをしないことで還元の問題に突き当たるのは、SO2 の過剰な添加に由来するもののではな いかと考えられます。 ドメーヌのワインは、マロラクティック醗酵の際に発生する炭酸ガスによって酸化から守られるため、SO2 を添加する必要がありません。 但し、補酒は定期的に行なっています。 また、決してポンプを使ってワインを取り扱うことはありません。 瓶詰め前にワインを樽から引き抜く際もポンプは使わず、樽の上部の穴からの空気圧によって、ワインを樽から押し出すという自然な方法で行なっています。 この方法だとSO2 加える量はごく微量で済み、ワインのアロマの全てを失うことなくワインの中に残すことが出来るのです。 ドメーヌでは、ワインのアロマはワインの熟成過程における最優先事項の一つと考えています。 ワインをシュール・リーの状態で静かに熟成させることによって、新鮮な果物のアロマをしっかりと残しながらも、焙煎や燻した香りやトーストなどのトリュフに近いような香りもより多く残すことが出来るのです。


<各キュヴェの詳細>



Bourgogne Les Paquiers ブルゴーニュ レ・パキエ 赤


ジャン ルイ ライヤール ブルゴーニュ レ パキエ
<ヴォーヌ・ロマネのクリマ“レ・パキエ”から産まれる純ヴォーヌ・ロマネ産のブルゴーニュ・ルージュ>
ドメーヌがリュー・ディ“レ・パキエ”に所有する区画は、平均樹齢51 年、栽培面積0.35ha の小さな区画。 手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度選果した後、完全に除梗して、自然酵母のみで醗酵を行う。 醗酵前半はオープントップの状態で1日2回の櫂入れを施す。醗酵後半は蓋をして、櫂入れは1 日1 回に留める。 醗酵期間は約6日間で、その後、引き続き3日前後の果皮浸漬を行う。 キュヴェゾンの期間はトータルで約11 日間。 醗酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugue シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して熟成を施す。 熟成はバリックでシュール・リーの状態で行う。 熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1 ヶ 月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを行い、1ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、ポンプ等は一切使わずに、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。 2016年物は9 月30 日に収穫。新樽比率20%、熟成期間14 ヶ月。総生産量1,600本。




Nuits-Saint-Georges ニュイ・サン・ジョルジュ


ジャン ルイ ライヤール ニュイ サン ジョルジュ
<平均樹齢80 年の超古木のブドウから生まれるニュイ・サン・ジョルジュ>
ドメーヌはLes Fleurieres レ・フルリエール、Les Charmois レ・シャルモワ、Les Herbues レ・ゼルビュ、Les Saint-Juliens レ・サン・ジュリアンのリュー・ディに1つずつ区画を所有している。 この4つの区画の平均樹齢は80 年。 手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2 度に亘って選果した後、除梗は行わず、自然酵母のみで醗酵を行う。 醗酵前半はオープントップの状態で1 日2 回の櫂入れを行い、醗酵後半は蓋をして、1 日1 回の櫂入れに留める。 醗酵期間は約7 日間で、引き続きう5 日前後の果皮浸漬を施す。 キュヴェゾンの期間は約14 日間。 その後、醗酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugue シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、シュール・リーの状態で熟成を行う。 熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1 ヶ月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを施し、1 ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。 2016 年物は9 月29 日に収穫。新樽比率50%、熟成期間14 ヶ月。総生産量920 本。




Vosne-Romanee ヴォーヌ・ロマネ


ジャン ルイ ライヤール ヴォーヌ ロマネ
<キュヴェ・ロンドという手法を採用した、複雑でエレガントな味わいのヴォーヌ・ロマネ>
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ寄りのAux Raviolles オー・ラヴィオル、1 級レ・スーショの東のLes Mezieres レ・メジエール、特級ラ・ターシュの上部のAux Champs Perdrix オー・シャン・ペルドリの3 つのリュー・ディにそれぞれ1つずつ区画を所有。平均樹齢は53 年。 手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2 度に亘って選果した後、除梗は行わず、自然酵母のみで醗酵を行う。 醗酵前半はオープントップの状態で1 日2 回の櫂入れを行い、醗酵後半は蓋をして、1 日1 回の櫂入れに留める。 醗酵期間は約7 日間で、引き続き5 日前後の果皮浸漬を施す。 キュヴェゾンの期間は約14 日間。 その後、醗酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugue シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移して、シュール・リーの状態で熟成を行う。 熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1 ヶ月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを施し、1 ヶ月後の同じく高気圧の時に無清澄・無濾過で、ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。 2016 年物は9 月30 日に収穫。新樽比率60%。熟成期間14 ヶ月。総生産量2,260本。




Vosne-Romanee 1er Cru Les Beaux-Monts ヴォーヌ・ロマネ “レ・ボー・モン” 一級


ジャン ルイ ライヤール ヴォーヌ ロマネ レ ボー モン 1級
<樹齢81 年の僅か0.2ha の区画から産まれるドメーヌのフラッグシップ・ワイン>
ドメーヌはLes Beaux-Monts Haut レ・ボー・モン・オに0.2ha の区画を所有。 手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2 度に亘って選果した後、除梗は行わず、自然酵母のみで醗酵を行う。 醗酵前半はオープントップの状態で1 日2 回の櫂入れを行い、醗酵後半は蓋をして、櫂入れは1 日1 回に留める。 醗酵期間は約7 日間で、引き続き6 日前後の果皮浸漬を施す。 キュヴェゾンの期間は約15 日間。 その後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugue シリュグ社製の木目の細かいアリエ産のバリックに移してシュール・リーの状態で熟成を行う。 熟成中、澱引きは行わず、瓶詰めの約1 ヶ月前の高気圧の時期を見計って1 回のみ澱引きを施し、同じく1 ヶ月後の高気圧の時に無清澄・無濾過で、ポンプ等は一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めする。 2016 年物は9 月29 日に収穫。新樽比率100%。熟成期間14 ヶ月。総生産量800 本。



=2016 ヴィンテージに関するジャン=ルイ・ライヤールのコメント=


ジャン ルイ ライヤール
2016 年の芽吹きは比較的早く、良好な年であることが予想されました。 しかし、4 月27日の霜によって、楽観できなくなりました。 霜による大きな被害がありましたが、被害は不均一でした。 ドメーヌで最も大きな被害を受けたのはニュイ・サン・ジョルジュのフルリエールの区画でした。 AC ブルゴーニュの丘陵の下部の区画もわずかに被害を受けました。 しかし、ヴォーヌ・ロマネの畑は奇跡的に被害を免れました。 その後、ブドウは寒く雨がちの春の影響でゆっくりと成育していきました。 夏には、べと病が危惧されましたが、防除措置によって、夏の終わりまでにはブドウは完璧な衛生状態になりました。 ブドウの果皮は厚く、例外的に素晴らしい9 月の天候によって、9 月29 日まで収穫を遅らせることができました。 そして、清潔で素晴らしい成熟状態のブドウを収穫することができました。

2016 ヴィンテージの赤ワインは驚くほど豊かな香りを備え、エレガントで非常にバランスが取れています。 レット・フルーツの豊かなアロマの中に、微かなトーストのニュアンスを備えたオークのタッチとともにスパイスのノートが感じられます。 フレッシュで、柔らかく肉感的です。 密に詰まったタンニンはソフトでしなやかで、前途有望な傑出した構造をしています。
ジャン=ルイ・ライヤール

サッシカイア、オルネライアと同じゲラルデスカ伯爵直系子孫の生産者,カステッロ・ディ・ボルゲリ


カステッロ ディ ボルゲリ スペリオーレ

ゲラルデスカ家系図
ボルゲリの名を世界的銘醸地として知らしめたサッシカイア(ニコロ・インチ―ザ・デッラ・ロッケッタ家)とオルネライア(ロドヴィコ・アンティノリ家)。 かつてボルゲリ一帯の広大な土地を所有していたゲラルデスカ伯爵家の直系子孫ですが、もう一人の直系子孫、フランカ・スパレッティ・トレヴェッリ女伯爵が相続したボルゲリの象徴ともいうべきボルゲリ城=カステッロ・ディ・ボルゲリがあります。 現在はフィレンツェ大学で農学博士号を取得した息子のフェデリコ・ジレリ・ダル・ヴェルメ氏がワイン造りを行っています。


『エスプレッソ誌』2009年度版

サッシカイアに継ぐ第2位の17点!(2005ヴィンテージ)

エスプレッソ誌2009年版 カステッロ ディ ボルゲリ スペリオーレの評価


2006ヴィンテージも

『エスプレッソ誌』2010年度版で

サッシカイアに継ぐ第2位の17.5点!

カステッロ ディ ボルゲリ スペリオーレ

サッシカイアやオルネライアの
半分以下の価格でこの評価!



コスパ抜群の
ボルゲリ・スペリオーレ・ロッソです!


カステッロ ディ ボルゲリ スペリオーレ

カステッロ・ディ・ボルゲリ スペリオーレはこちら カステッロ ディ ボルゲリ スペリオーレ



セカンドワインのヴァルヴァラも高評価

エスプレッソ誌2010年版 エスプレッソ誌2010年版 ヴァルヴァラ

エスプレッソ誌2010年版でヴァルヴァラ2007は16点を獲得、グラッタマッコやオルネッライアに
0.5点差にせまる高得点を付けました。


カステッロ ディ ボルゲリ ヴァルヴァラ

カステッロ・ディ・ボルゲリ ヴァルヴァラはこちら カステッロ ディ ボルゲリ ヴァルヴァラ



フェデリコ・ジレリ・ダル・ヴェルメ氏が造るもう一つの蔵
ファットリア・ポッジオ・ア・ポッピアーノ


I.G.T. TOSCANA ROSSO “フロッコ”

ファットリア ポッジオ ア ポッピアーノ フロッコ

ファットリア・ポッジオ・ア・ポッピアーノ フロッコはこちら ファットリア・ポッジオ・ア・ポッピアーノ フロッコ

イタリアワイン キリストの涙、ラクリマ・クリスティー デル・ヴェスーヴィオ赤・白

ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ マストロベラルディーノ


【キリストの涙の由来】

ナポリの南東に位置する、ヴェスーヴィオ山麓で造られているラクリマ・クリスティー。
この地域の葡萄の樹に、キリストの涙がかかったため素晴らしいワインができるようになった
という伝説からワイン名が付けられている。


=ラクリマ・クリスティー デル・ヴェスーヴィオ・ロッソ(赤)=

お客様の評価は満点5つ星と4つ星

ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ ロッソ マストロベラルディーノ
<その他のレヴュー>
【2014ヴィンテージはこちら】   【2011ヴィンテージはこちら】
【2010ヴィンテージはこちら】   【2009ヴィンテージはこちら】


ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ ロッソ マストロベラルディーノ
キリストの涙,赤はこちら ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ ロッソ マストロベラルディーノ



=ラクリマ・クリスティー デル・ヴェスーヴィオ・ビアンコ(白)=

白も満点評価の5つ星と4つ星

ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ ビアンコ マストロベラルディーノ
<その他のレヴュー>
【2013ヴィンテージはこちら】   【2012ヴィンテージはこちら】
【2011ヴィンテージはこちら】




ラクリマ クリスティー デル ヴェスーヴィオ ビアンコ マストロベラルディーノ

キリストの涙,白はこちら ラクリマ・クリスティー デル・ヴェスーヴィオ・ビアンコ マストロベラルディーノ

ワイナートNO.75特集「実力を秘めた産地、ボルドー右岸」



ワイナートNO.75特集

ワイナートNO.75

実力を秘めた産地,ボルドー右岸

取材先生産者のワイン試飲コメント抜粋


シャトー・カンテュス

シャトー カンテュス シャトー カンテュス

ペサック・レオニャンのオー・ブリオンがサンテミリオンで手掛けるグラン・クリュ。2011年がファースト・ヴィンテージなので日本市場にはこれからお目見え? セカンドのル・ドラゴン・ド・カンテュスは数件での取扱いがあり、市場価格は5,000円台半ばから6,000円台半ば。



ラ・フルール・ド・ブアール

ラ フルール ド ブアール ラ フルール ド ブアール

サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに昇格したシャトー・アンジェリュスがラランド・ド・ポムロールで手掛けるワイン。 上級キュヴェのル・プリュス・ド・ラ・フルール・ド・ブアールは圧巻の品質。しかし年産3,000本ほどなので価格も15,000円以上。 通常のラ・フルール・ド・ブアールは5,000円から6,000円くらい。



クロ・リュネル

クロ リュネル クロ レ リュネル

サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに昇格したシャトー・パヴィのジェラール・ペルスがカスティヨン・コート・ド・ボルドーで手掛けるワインで、現在は娘婿のエンリケ・ダ・コスタが継承している。 2009年から「クロ・リュネル」に変更、以前は「クロ・レ・リュネル」実売価格は5,000円くらい



シャトー・ピュイグロー(ピュイゲロー)

シャトー ピュイグロー
シャトー ピュイグロー
ヴュー・シャトー・セルタンやル・パンを所有するティエポン・ファミリーのニコラ・ティエポンがフラン・コート・ド・ボルドーに所有するシャトーで、人気ワイン漫画「神の雫」にも登場する。 2010ヴィンテージは抜粋したワインの中で最高の91点(プリュス・ド・ラ・フルール・ド・ブアール2010は95点、シャトー・カンテュス2012は90~92点)評価で、しかも2,000円台の価格と、抜群のコストパフォーマンス。

モンテ・ベルナルディ

モンテ・ベルナルディ ディナー・パーティ
*モンテ・ベルナルディ ディナー・パーティ 神宮前『笄櫻泉堂』にて
左から醸造担当、弟のマイケル氏、広報担当、姉のジェニファー女史、店長の私です。

2007年3月22日、神宮前のリストランテ『笄櫻泉堂』(おうせんどうと読みます)において、トスカーナの生産者の中でも話題の生産者『モンテ・ベルナルディ』のシュメルツァー姉弟を招いてディナーパーティーが開催されました。

この席で飲んできました、モンテ・ベルナルディの新ヴィンテージが極少量ではありますが入荷いたしましたのでお知らせいたします。

2003年より、現生産者のシュメルツアー姉弟に完全にバトン・タッチされたモンテ・ベルナルディ。

品質向上の為、生産量が極端に減少してしまったモンテ・ベルナルディのワインは、大変入手困難なワインとなってしまいましたが、今年も僅かながら入荷することが出来ました。

モンテベルナルディ キャンティ・クラシコ
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ モンテ・ベルナルディ


サエッタ キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ モンテ・ベルナルディ
サエッタ キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ モンテ・ベルナルディ


ツィンガナ モンテ・ベルナルディ
ツィンガナ2004 モンテ・ベルナルディ


サエッタ2004 マグナム モンテ・ベルナルディ
サエッタ2004 マグナムボトル


ツィンガナ2004 マグナム モンテ・ベルナルディ
ツィンガナ2004 マグナムボトル

プリモ・パラテューム

プリモ・パラテュームはボルドーに本拠を置くスーパー・ネゴシアンで、醸造家グザヴィエ・コペルによって1996年に設立されました。プリモ・パラテユームの哲学は、個々のブドウ品種とテロワールを完全に尊重しながら、可能な限り最大限に最高の品質のワインを造ることです。

グザヴィエ・コペルは各アペラションにパートナーである栽培家を持っており、彼らと密接に協力しながらプリモ・パラテュームのワインを造っています。プリモ・パラテュームのワインは、各栽培家自身のワインとは全く別に栽培から収穫、選別、醸造、熟成、瓶詰めに至るまで、すべてがグザヴィエ・コペルの監督と指示に従って各栽培家の下で行われます。つまり、プリモ・パラテュームのワインは、グザヴィエ・コペルの方法で特別にオーダーメイドされたオートクチュール・ワインと言えるでしょう。

各ワインの生産量が少ないのには理由があります。使用されるブドウは、それぞれの栽培家の畑で育った樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュの最上の区画から収穫されたもののみ。ブドウは低収量で完熟、時には過熟とさえいえるものだけが収穫されます。これをさらに選別し、選りすぐりの最上ブドウのみを使用するからなのです。

プリモ・パラテュームのワインは一部の白ワインとポートを除き、すべてが新樽でシュール・リー熟成されます。赤ワインはマロラクティック発酵も新樽で行われます。カオール、マディランに至ってはなんと新樽200%。しかしワインはしっかりとした果実味があるため樽香が突出することなく、すばらしいバランスと複雑さを醸し出しています。

また、赤ワインにはミクロ・オキシジェナションクリクール等の最新の醸造技術が適用されています。だからと言って技術偏重のワインではありません。プリモ・パラテュームのワインは、原料であるブドウが完璧に濃縮していることに加えて、ブドウの持っているポテンシャルを最大限に引き出す醸造をしているために、個々のテロワールが何倍にも強調されて訴えかけてきます。カオール、マディラン、コート・デュ・ルシヨン、リムー等の一見マイナーとも思える各アペラションの潜在性と可能性を究極の形で表現したワインと言えます。
ボルドーの著名なワイン商でグザヴィエ・コペルをよく知るクリストファー・カンナン氏は、プリモ・パラテュームのワインを次のように表現しています。

「プリモ・パラテュームのワインは非常に濃縮されていますが、重い印象はありません。濃密で、凝縮された複雑さを持ち、驚くほどリッチです。同時にテロワールとブドウ品種が大変尊重されています。コペルは貴重なブドウと最新のワイン醸造技術で、各アペラションの潜在的な特徴を引き出すことに成功しています。プリモ・パラテュームのワインは最高品質のワインですが、同じように大切なのは、それが本物だということです。

すべてのワインは各アペラションごとに固有の特徴を持っていますが、同時にある種の「メゾン」、「家系」とも呼べる特徴を共有しています。そのうち最も重要なのが、低収量とヴィエイユ・ヴィーニュに由来する完璧な濃縮度でしょう。コペルはそれぞれの地域で見出される素晴らしいローカル・ヴァラエティーを信じ、テロワールを強調するためにブドウを凝縮させます。濃厚な色調、香りの強さ、口蓋に感じる深み、強さと余韻の長さなどから低収量とヴィエイユ・ヴィーニュに由来する完璧な濃縮度が明らかになります。加えて、新樽の使用によりテロワール主導のワインの完全な複雑みは一層輝きを放っています。

彼のワインメーキングは、決して違いを隠すのではなく、その違いを屋根の上から大声で叫んでいるようなものです。まるで、各地域のクラシックなワインを拡大鏡で(!)テイスティングしているかのようです。ワインの拡張バージョンとでも言えましょう。プリモ・パラテュームのワインを理解するには、テイスティングするしかありません。高い価格は正当すぎる程です。これらのワインが世界的に評価を受けるようになるのは時間の問題でしょう!」

■ミクロ・オキシジェナション(微量酸化技術)
マディランの造り手パトリック・デュクルノー(同じマディランの造り手であるラプラス家の従兄弟)によって1990年頃から実用化された技術。赤ワインの醸造過程において、微量の酸素を適切な時期にワインに注入する方法です。現在は南西地方の造り手やサンテミリオン、ブルゴーニュの革新的な造り手の間にも広まっています。ミクロ・オキシジェナションは、酸素の供給によって柔らかで良質なタンニンを抽出し、ワインに滑らかでビロードのような質感と安定した色を付与してくれます。赤ワインの醸造過程での酸素供給の方法としては、このミクロ・オキシジェナションと新樽が挙げられます。この二つの方法は併用されることもありますし、一方だけが使われることもあります。プリモ・パラテュームでは、アルコール発酵後のマセレーションの際にミクロ・オキシジェナションとデレスタージュ、熟成の際には新樽とクリクールというように、二つの方法を併用して適切な酸素供給を行っています。

■クリクール
ミクロ・オキシジェナションの装置によって、樽熟成中の赤ワインの中に、多量の酸素を瞬間的に噴き出させ、還元反応が強くなりすぎたワインを空気に触れさせる技術のこと。

■デレスタージュ
赤ワインの発酵中におけるマセレーション(果皮浸漬)技術の一つ。通常は、ルモンタージュ(ポンピング・オーバー)や、ピジャージュ(パンチング・ダウン)のような方法が使われます。しかし、デレスタージュは、発酵中のマストを全てタンクから引き抜き、果帽(種や果皮)を十分に酸素に触れさせた後、再びマストをタンクに戻すことによって、色素やタンニンの抽出量をコントロールします。

■赤ワインの醸造法
アルコール発酵は、ステンレス・タンクで行われます。この間にミクロ・オキシジェナションや、デレスタージュ等の最新技術を使って、長期のマセレーション(果皮浸漬)を行い、完熟ブドウのあらゆる味わいとタンニンの繊細さを引き出し、色素の抽出を行います。アルコール発酵後、アッサンブラージュが行われ、全ての赤ワインは(ポート・ワインは除く)新樽(100%)に移され、マロラクティック発酵と熟成(シュール・リー熟成)が行われます。(マディランとカオール・ミトロジアは、新樽200%)この間、澱引きは全く行われず、定期的にバトナージュもしくはクリクールを行って樽の中の澱を撹拌します。18ヶ月の熟成後、無清澄、無濾過で瓶詰めが行われます。

■白ワインの醸造法
ごく軽い圧搾の後、新樽100%で発酵と熟成(シュール・リー熟成)が行われます。(ジュランソン・キュヴェ・クラシカとヴァン・ド・ペイ・ドック・シャルドネは、50%が新樽)発酵後もシュール・リー熟成の間も、澱引きは全く行われません。偉大なブルゴーニュの白ワインと同様に、バトナージュを定期的に行って澱の撹拌が行われます。18ヶ月の熟成の後、無清澄、無濾過で瓶詰めされます。リムー、コート・デュ・ルシヨン、ヴァン・ド・ペイ・ドック・シャルドネには、マロラクティック発酵が行われます。

■樽に関して
醸造には、全て225リットルの小樽が使用されます。(ポート・ワインを除く)樽材は、アリエ産もしくはヌーヴェル産の木目の細かい最上のオークを外気で36ヶ月間乾燥させた後、グザヴィエ・コペルによって最高のものだけが、丹念に選別されます。これをブルゴーニュの著名な樽職人カデュスに依頼し、プリモ・パラテュームのワイン用に特別に仕立ててもらいます。

■澱と酵母が樽香に及ぼす作用
プリモ・パラテュームのワインには、新樽がふんだんに使われていますが、ブルゴーニュのドミニック・ローランのワインと同様に、樽香があまり強くありません。これは、シュール・リー熟成によって澱を取り除かないことに秘密があります。というのは、澱の主成分であるワイン酵母には、樽香成分をはじめとする樽由来の種々の成分を代謝して、別の成分に変化させる働きがあるのです。しかし、ブルゴーニュのドミニック・ローランにしても、プリモ・パラテュームのグザヴィエ・コペルにしても、彼らが新樽を使う真の理由は、樽香をつけるという理由からではないのです。

■新樽200%と赤ワイン醸造における酸素供給の必要性
新樽を200%まで使用するのは、流行の樽香をつけるというファッション的な理由からではありません。ワインに適量の酸素を供給するために、新樽が使われているのです。以前の醸造学の常識では、ワインの熟成中の酸化は、好ましくないものと考えられていました。しかし、近年はある程度の酸素は必要だという考え方になってきています。

なぜ酸素が必要かというと、酸素不足の状態だとタンニンとタンニンが直接結びついて、大部分が下に落ちてしまうからです。そうするとワインは、ジャバジャバになるか、落ちずに残ったとしても非常に粗いタンニンになってしまいます。
ところが、適量の酸素があると、タンニン同士が間にアセドアルデヒトという化合物を介して結びつきます。(重合)こうするとタンニンは、非常にまろやかな渋みになり、かつ下に落ちないで安定するのです。

また、色のもとであるアントシアニンについても同様で、適量な酸素があることによってアントシアニン同士が、間にアセドアルデヒトを介して重合するために、いつまでもきれいな色が保てるのです。そして、何よりもこの仲介役をするアセドアルデヒトの生成には、適量な酸素が必要なのです。

あのミッシェル・ロランも「一時、皆が最大限にワインを酸素から遮断することに努力しました。赤ワインは、酸化によって不快なタンニンを作り出すからそれを避けようとしたのです。当時は、酸化はすべて欠陥として忌み嫌われました。今、ワインを酸化させる技術に注目が集まっているのは、その現象がどうして起こるのかが解明され、適量の酸素を適当な時期に加えることによって、好ましい質が得られることが判ってきたからです」と述べています。

このようにワインの熟成中には、微量な酸素を定期的かつ穏かに供給することが必要なのです。この酸素供給を可能にしてくれるのが新樽です。新樽は、古樽に比べて多孔質であるため酸素の供給量が多く、ワインに適切に酸素を供給することが出来ます。

通常プリモ・パラテユームでは、熟成期間を通して一セットの新樽が使われます。しかし、カオールやマディランのように非常に強いワインに対して最初の新樽をそのまま使い続けると、樽が弱くなりワイン熟成の環境として乏しくなるため、もう一度新しい樽を使います。この場合、マロラクティック発酵に一セット、熟成に一セットずつ新樽が使われるため、この技術を新樽200%と呼ぶのです。一つのワインに対し通常の二倍の数の新樽を使用するため、ワインの価格は必然的に高くなってしまいます。しかし、これだけ醸造家の信念と理想を極限まで追求して造られたワインは他にありません。

■赤ワインにおけるシュール・リー熟成と澱の効用
ミュスカデで知られるようにシュール・リー熟成は、フレッシュさ、繊細さ、複雑なブーケを加味する方法として、白ワインでは珍しい方法ではありません。しかし、プリモ・パラテュームをはじめとする新世代の醸造家や造り手の独創性は、このシュール・リー熟成を赤ワインの醸造にも取り入れたことです。赤ワイン醸造におけるシュール・リー熟成は、とりわけワインにコクと複雑さを与え、ワインの組成(テクスチャー)とブーケを豊かにしてくれる効果があります。

また、シュール・リー熟成においてはワインは澱と一緒に寝かされるため、伝統的なスーティラージュ(澱引き)の作業は行われません。本来スーティラージュには大きく分けて二つの目的があります。一つは文字通りの澱引き、ワインから澱を取り除くことです。もう一つはワインを空気に触れさせること。シュール・リー熟成では、澱を出来るだけ長くワインと一緒に寝かせておくために、澱を取り除く必要はありませんが、熟成中にワインの還元反応が強くなった場合には、ワインを空気に触れさせる必要があります。そのため、ワインを空気に触れさせるためにスーティラージュをすることがありますが、その場合も澱はそのままワインの中に再混入されます。(ブルゴーニュのドミニック・ロランはこの方法を取っています。)

一方ワインを樽から出すことなく、ワインを空気に触れさせる方法もあります。それが、ミクロ・オキシジェナションです。ミクロ・オキシジェナションの装置は、自由に空気の供給量を調節できます。通常は微量の酸素を供給しているのですが、熟成中にワインの還元反応が強くなり、澱引きでワインを移し変える時のようにワインを瞬間的に多量の酸素に触れさせて酸化反応を起こす必要がある場合には、多量の酸素を瞬間的に噴き出させることが出来るのです。この技術をクリクールといいます。

つまりこのクリクールという技術は、スーティラージュに取り代わる技術なのです。プリモ・パラテュームでもこのクリクールという技術を取り入れているため、ワインは熟成中全く澱引きされません。また、クリクールはバトナージュの作業にも取り代わっています。バトナージュとはシュール・リー熟成中に定期的にワインの澱を攪拌する作業のことです。澱が樽の下に沈殿してしまうとワインの重さでつぶれて悪影響を及ぼすため、定期的に攪拌して浮遊状態にしておく必要があるためです。クリクールの場合は、多量の酸素が瞬間的に噴き出すことによって澱が浮遊状態になり、バトナージュで澱を攪拌するのと同じ効果があるのです。

また、澱は斬新的な清澄効果も持っています。プリモ・パラテユームのワインはこの澱の効果を利用して清澄を行っているため、通常の清澄作業(例えば卵白を使用した方法)を行いません。また瓶詰めは無濾過で行われます。これは、ワインの熟成によって得られたすべての要素をほんの僅かでも逃さないようにするためです。

★同じスーパー・ネゴシアンであるブルゴーニュのドミニック・ロランや、ローヌのタルデュー=ロランのワインも全く同様の理由から、この新樽200%、シュール・リー熟成、無清澄、無濾過といった方法で造られています。また、ヴァランドローやモンドット、モンブスケといったサンテミリオンの革新的なシャトーでもミクロ・オキシジェナションやシュール・リー熟成が使われています。

出水商事公式ホームページより

ワイン漫画『神の雫』に登場したワイン【1巻~5巻】



週刊モーニングの新連載「マリアージュ ~神の雫最終章~」が始まっていますが、単行本が発行されてから新しいページに載せる予定です。 それまでは臨時でこちらに掲載します。

マリアージュ ~神の雫最終章~


週刊モーニング31号(2015/7)

*登場したのは2013ヴィンテージです


トラミン ゲヴェルツ トラミネール2016 トラミン ゲヴェルツ・トラミネール2016
希望小売価格:3,132円 
特別販売価格:2,575円
詳細・ご注文はこちら
トラミン ゲヴェルツ・トラミネール2016



これより下が2005年に発行された第1巻からの掲載ワインです



 お隣韓国では、「ワインのバイブル」的な扱いで、日本でも人気の 韓流スター

 
ペ・ヨンジュンさんも愛読しているワイン漫画「神の雫」 。

 
第1巻から順を追って登場したワインの中から、当店で取り扱って いるワイン

 
について並べて紹介いたします。



第6巻以降はこちらから

第6巻~第15巻
第16巻~


主人公、神咲雫の父親、世界的なワイン評論家の神咲豊多香の遺言によって、養子縁組して 義理の兄となった、若手ワイン評論家の遠峰一青と、神咲豊多香の所有していたワインの相続を争う事 になる。
ワインに対してまったく素人の神咲雫は、リシュブールをデキャンタージュした時の ソムリエール見習い、紫野原みやびを頼って会いに行く。みやびの務めているレストランの オーナー・ソムリエ、藤枝史郎に勧められて、雫が初めて飲んだワインがシャトー・モン・ペラ2001。
2万円以上するオーパス・ワンよりも、2千円台で買える(2005/3当時)モン・ペラの方が全然旨い! という表現と、シャトー・マルゴーより高い評価を受けている事で爆発的ヒット商品となった。


「神の雫」掲載はモン・ペラだけですが、現在、関連商品がこれだけあります。

シャトー モンペラ2015 シャ トー・モン・ペラ2015

希望小売価格:3,780円 
特別販売価格:2,532円
詳細・ ご注文はこちら

シャトー・モン・ペラ2015


レ ザマン デュ シャトー モンペラ レ・ザマン・デュ
シャトー・モン・ペラ2014

希望小売価格:4,212円 
特別販売価格:2,748円

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レ・ザマン・デュ
モン・ペラ ルージュ2014


ジロラット シャトー・モン・ペラのトップ・キュヴェ
ジロラット2012

希望小売価格:---円 
特別販売価格:8,494円

詳細・ ご注文はこちら

ジロラット2012


シャトー モンペラ ブラン
シャトー・モン・ペラ・ブラン2015

希望小売価格:---円 
特別販売価格:1,998円

詳細・ ご注文はこちら

シャトー モン ペラ ブラン2015


レ ザマン デュ モンペラ ロゼ レ・ザマン・デュ
モン・ペラ・ロゼ2015

希望小売価格:3,024円 
特別販売価格:2,138円

詳細・ ご注文はこちら

レ ザマン デュ
モン-ペラ ロゼ2015


レ ザマン デュ モンペラ ブラン レ・ザマン・デュ
モン-ペラ・ブラン2016

希望小売価格:3,024円 
特別販売価格:2,138円


詳細・ご注文はこちら

レ・ザマン・デュ
モン-ペラ・ブラン2016



第2巻 

第2巻

神咲雫の務める「太陽ビール」のワイン事業部に、イタリア長介こと本間長介が配属されてきます。
ワイン事業部で扱うワインを決める際に、フランスワインに偏見を持つ長介と神咲雫とで、 イタリアワインとフランスワインの対決をする事になります。
1,000円台、2,000円台、3,000円台のワインを選んできて、どちらが優れているかを、一般消費者に 選んでもらうようにブラインド・テイスティングをさせるというやり方で。
ここで雫とみやびが1,000円台のワイン候補に挙げたのがル・オー・メドック・ド・ジスクール2000。
マルゴー第3級のジスクールが造るお買い得なオー・メドック、グレート・ヴィンテージ2009でこの価格はお買い得!

ル・オー・メドック・ド・ジスクール ル・オー・メドック・
 ド・ジスクール2009

希望小売価格:--- 
特別販売価格:2,226円
詳細・ご注文はこちら

ル・オー・メドック・
ド・ジスクール2009


一方の対戦相手、本間長介は自分の所有するセラーの中で飲むワインを探し、決めたのがパレオ・ロッソ。 2Kのアパートの一室をセラーにしている感じのシーンでしたね。このヴィンテージ2000までがブレンドで 造っていたパレオ・ロッソ。2001ヴィンテージからカベルネ・フラン100%に大変革!
ワインのページ上に詳しい説明をしてありますのでご覧ください。
*2009年度最優秀ワイナリーに、パレオ・ロッソのレ・マッキオーレが選ばれました!

パレオ ロッソ2007 パレオ・ロッソ2009

希望小売価格:11,880円 
特別販売価格:8,957円
詳細・ご注文はこちら

パレオ・ロッソ2009


レ・マッキオーレの味わいを、お手頃価格で味わえる、レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソ


レ マッキオーレ ボルゲリ ロッソ2015 レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2015

希望小売価格:3,456円 
特別販売価格:2,824円
詳細・ご注文はこちら

レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2015



第3巻


亜樹直の週末ワイン


ドメーヌ サンジャック リュリー プルミエ クリュ ラ フォッス2011 ドメーヌ・サン-ジャック
 リュリー1er ラ・フォッス2011


希望小売価格:---円 
特別販売価格:3,367円
詳細・ご注文はこちら

ドメーヌ・サン-ジャック
 リュリー1er ラ・フォッス2011


ル・コンセイエ2005 シャトー・ル・コンセイエ2004

希望小売価格:3,885円 
特別販売価格:2,919円
詳細・ご注文はこちら

シャトー・ル・コンセイエ2004


ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの造るもう一つのワイン、シャトー・クロワ・ムートン。

シャトー クロワ ムートン2013 シャトー・クロワ・ムートン2013

希望小売価格:2,916円 
特別販売価格:2,133円
詳細・ご注文はこちら

シャトー・クロワ・ムートン2013



第4巻
第4巻で、イタリアワインとフランスワインの対決をするお話が出てきますが、ここで最後の3,000円台に 登場するワインが、イタリアはマルケ州のヴェレノージ・エルコレが造るロッジョ・デル・フィラーレ、 方やフランスは、マルゴー第3級のボイド・カントナック。

ロッジョ・デル・フィラーレは「ドルチェ&ガッバーナ」の運営するリストランテで採用しています。
その他、ヴェレノージのワインはロッジョの弟分、イル・ブレッチャローロ、 スタンダード・ワインの
ロッソ・ピチェーノを扱っています。
ロッジョ・デル・フィラーレはイタリア2大評価誌「ヴェロネッリ」と「ガンベロ・ロッソ」で最高評価。
ロッソ・ピチェーノはロッジョと同じくモンテ・プルチアーノとサンジョヴェーゼの風味豊かなバランスの
とれたワイン、イル・ブレチャローロはロッジョと同じロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ。24ヶ月樽熟成させた、しっかりとしたボディのワインで、2007年ガンベロ・ロッソ誌のコストパフォーマンスに優れたワインで、イタリアNO.1になったワインです。


ロッソ ピチェーノ スペリオーレ ロッジョ デル フィラーレ2012
ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ
ロッジョ・デル・フィラーレ2012
 ヴェレノージ・エル・コレ

希望小売価格:4,860円 
特別販売価格:4,166円
詳細・ご注文はこちら

ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ
ロッジョ・デル・フィラーレ2012
ヴェレノージ・エルコレ


ロッソ ピチェーノ スペリオーレ イル ブレッチャローロ
ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ
イル・ブレッチャローロ2014
 ヴェレノージ・エル・コレ

希望小売価格:1,944円 
特別販売価格:1,668円
詳細・ご注文はこちら

ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ
イル・ブレッチャローロ2014
ヴェレノージ・エルコレ


ヴェレノージ エルコレ ロッソ ピチェーノ
ロッソ・ピチェーノ2006
 ヴェレノージ・エルコレ

希望小売価格:1,470円
特別販売価格:1,260円
詳細・ご注文はこちら

ロッソ・ピチェーノ2006
ヴェレノージ・エルコレ


「神の雫 亜樹直の週末ワイン」、第4巻の週末ワインで飲んだのが、サンテミリオンのスーパー醸造家、 ジェラール・ペルス氏が造るシャトー・サント・コロンブ2001。
「クセが無さ過ぎて個性に欠ける。しかしこの値段なら買い!」
だそうですが、お客様の声は もっと良かったワインです。確かに上品なので、クセはないですね。


シャトー・サント・コロンブ2007
シャトー・サント・コロンブ2007

希望小売価格:2,310円 
特別販売価格:1,869円
詳細・ご注文はこちら

シャトー・サント・コロンブ2007



第6巻以降はこちらから

ワイン漫画『神の雫』に登場したワイン【6巻~15巻】

第1巻~第5巻
第16巻~


第6巻

第1の使途を当てる対決に勝利した神咲雫は、みやび、河原毛部長とオフィスで対決について雑談しています。 本間長介が見当たらないので、ふとデスクを見てみると、二日酔いでぐったりしている長介を見つけます。 彼は3年間片思いだったフランス人のワイン教師に失恋し、やけ酒を飲んで出社したのでした。 その時に飲んだワインが『レディガッフィ』でパーカー100点を獲得したトゥア・リータのロッソ・ディ・ノートリ。 漫画ではヴィンテージ2003でトゥア・リータのセカンド・ラベルとなっていますが、 2003ヴィンテージまではトゥア・リータのセカンド・ブランド、“ステファノ・フラスコッラ”からリリース されていたワインでして、「セカンド・ラベル」ですと若干意味が違っているような気がします。 2004ヴィンテージからは本家本元「トゥア・リータ・ブランド」としてリリースされています。 価格に似合わず、レディガッフィ特有のミネラル感に共通するものを感じる、大満足のスーパー・タスカンです。


ロッソ ディ ノートリ2016 ロッソ・ディ・ノートリ2016

希望小売価格:2,592円 
特別販売価格:2,115円
詳細・ご注文はこちら

ロッソ・ディ・ノートリ2016


第7巻

紫野原みやびが師と仰ぐ藤枝史郎が経営するワインバー。雑誌の取材から、若いワイン初心者が多く来店するように なったお店に、若い男女のカップルがお客としてやってきます。しったかぶりをして男の客は 「あのドロボーみたいな・・・」と藤枝に尋ねて、リストのル・パン10万円をみて、1万円と勘違い。
それを見て藤原が、ル・パンの親戚のようなものと、シャトー・ピュイグローを勧めます。 若い二人はそのワインを気に入り、神咲雫もピュイグローを原価でわけてもらって、そろそろ閉店という時に、 藤原の昔の恋人、秋絵が30年ぶりに店に現れます。セピア色のエチケットを見て、 30年の歳月の思い出を語り合いながらピュイグローで乾杯します。


シャトー ピュイグロー2013 シャトー・ピュイグロー2013

希望小売価格:---円 
特別販売価格:2,440円
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シャトー・ピュイグロー2013


第7巻に登場するシャトー・ピュイグロー2001

シャトー ピュイグロー2001 シャトー・ピュイグロー2001

希望小売価格:---円 
特別販売価格:3,444円
詳細・ご注文はこちら

シャトー・ピュイグロー2001


第21巻の巻末に登場するシャトー・ピュイグローのスペシャル・キュヴェ。

ジョルジュ キュヴェ デュ シャトー・ピュイグロー2011 ジョルジュ キュヴェ・デュ
シャトー・ピュイグロー2011

希望小売価格:4,320円 
特別販売価格:3,699円
詳細・ご注文はこちら

ジョルジュ キュヴェ・デュ
シャトー・ピュイグロー2011


第9巻

神咲雫が務めていた前の部署の先輩、長崎が交通事故で亡くなります。 彼のお気に入りはコート・ド・カスティヨン産のワイン。今度二人で飲もう!と誘われていた雫でした。 お葬式が終わり、ワイン事業部に長崎の兄から電話が入ります。雫を呼び出した長崎の兄は、弟のロッカーを 片付けにきたらワインが出てきたと言って、そのワインを雫に渡します。ワインを持って藤枝のワインバーへ行き、 手提げ袋から取り出したワインがプピーユ1999。二人でじっくり飲む約束でしたが、夢の中の再会に乾杯して 雫は約束を果たします。

プピーユ2012 プピーユ2012

希望小売価格:4,914円 
特別販売価格:3,996円
詳細・ご注文はこちら

プピーユ2012


「サンテミリオンと地続きで、テロワールは下に石灰岩がしっかりあって」
神の雫の一こまですが、 店長もコート・ド・カスティヨンのワインはお気に入り。
コストパフォーマンスに優れたワインがいっぱい!


第10巻


飲み頃の一流ワインを飲みたくなった雫は、公園生活をしている土肥ロベール(神咲豊多香の旧友、
12の使途当て審判)に頼み込みますが譲ってもらえず、映画監督の黒川明彦に頼んでみろと彼の家に 行く事を勧められます。黒川は超売れっ子映画女優の松下七海に、自分のシナリオ通りにワインを飲ませる事が できれば、お宝ワインを飲ませると約束します。がしかし、彼女は映画撮影中の不慮の事故で亡くなった恋人 を想い、彼と最後にワインを飲んでから、まったくワインを飲まなくなってしまったのでした。 彼女のプロフを検索して調べた雫は、オレンジ、ラズベリー、丸太小屋、爽やかな朝のイメージからブルゴーニュ のワインを探してきます。かなりマニアックなドメーヌ、ジュヴレ・シャンベルタン村の小さなドメーヌ、 ミッシェル・ギーヤール。映画のワンシーンで見事、松下七海にワインを飲ませる事に成功した雫は、黒川から 1970年のペトリュスをご馳走してもらいます。
(漫画に出てきたのはジュヴレ・シャンベルタン ・ヴィエイユ・ヴィーニュ オー・コルべ2001です)


ミッシェル ギーヤール ジュヴレ シャンベルタン1cru レ コルボー2007 ミッシェル・ギーヤール
ジュヴレ・シャンベルタン1cru
レ・コルボー2007

希望小売価格:―――円 
特別販売価格:6,145円
詳細・ご注文はこちら

ミッシェル・ギーヤール
ジュヴレ・シャンベルタン1cru
レ・コルボー2007


ミッシェル・ギーヤール ジュヴレ シャンベルタンV.V.オー コルヴェ ミッシェル・ギーヤール
ジュヴレ・シャンベルタンV.V.
 オー・コルヴェ2012

希望小売価格:8,100円 
特別販売価格:6,949円
詳細・ご注文はこちら

ミッシェル・ギーヤール
ジュヴレ・シャンベルタンV.V.
オー・コルヴェ2012


第11巻

第3の使途当て、最初に用意したワインは神咲雫、遠峰一青、どちらも外してしまいます。
正解のドメーヌ・ペゴー キュヴェ・ダ・カポ2000に対し遠峰一青が用意したのはアペラシオンは同じシャトーヌフ・デュ・パプのシャトー・ド・ボーカステル1981、一方の神咲雫はジゴンダス、ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス2000を用意します。ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス2000はパーカーポイント90点、販売している2010はグレート・ヴィンテージで92点です。


ドメーヌ サンタ デュック ジゴンダス オー リュー ディ2012 ドメーヌ・サンタ・デュック
ジゴンダス・オー・リュー・ディ2012
希望小売価格:5,184円 
特別販売価格:4,444円
詳細・ご注文はこちら

ドメーヌ・サンタ・デュック
ジゴンダス・オー・リュー・ディ2012


ロバート・パーカー絶賛のサンタ・デュック最上級ジゴンダス。


ドメーヌ サンタ デュック ジゴンダス オート ギャリーグ2011 ドメーヌ・サンタ・デュック・ジゴンダス
オート・ギャリーグ2011
希望小売価格:8,424円 
特別販売価格:7,225円
詳細・ご注文はこちら

ドメーヌ・サンタ・デュック
 ジゴンダス
オート・ギャリーグ2011


ドメーヌ サンタ デュック ジゴンダス グラン グルナッシュ66 2009 ドメーヌ・サンタ・デュック・ジゴンダス
グラン・グルナッシュ66 2009
希望小売価格:8,925円 
特別販売価格:7,329円
詳細・ご注文はこちら

ドメーヌ・サンタ・デュック
 ジゴンダス
グラン・グルナッシュ66 2009


第3の使途当て探しに飲んだイヴ・グラのヴァン・ド・ターブル(テーブル・ワイン)
南ローヌの安旨ワインとして第12巻にも登場。


エリタージュ ヴァン ド フランス エリタージュ ヴァン・ド・フランス

希望小売価格:1,512円 
特別販売価格:1,250円
詳細・ご注文はこちら

エリタージュ ヴァン・ド・フランス


第3の使途当て、試合に勝って勝負に負けた神咲雫はひどく落ち込んでしまいます。 気持ちを察した
河原毛部長は、仕事帰りに雫を屋台に誘います。そこはシニアバッチを付けたソムリエのいる 屋台。
料理に合わせてワインを選ぶという雫に対し、経験がまだまだと河原毛部長は諭します。
この屋台、その日のコンディションに合わせた3本のワインしか置いてない屋台で、その中から部長が 1本ワインを選びます。2001ヴィンテージからクオリティが良くなり、さらに質の高い経験を生かして、
2004年ヴィンテージは屋台で飲んでいる2001よりもはるかに良いワインであると雫に教えます。 部長はこのワインを人生最後の1本として息子と飲みたいと話している時に、雫がなぜ勝負に負けたかを悟ります。 部長がそんな雫にかけた言葉で第11巻が終了します。
           「君はまだまだ成長する、このシャトー・ルシアのように」


ルシア ルシア2004
  サンテミリオン・グラン・クリュ
希望小売価格:7,350円 
特別販売価格:5,985円
詳細・ご注文はこちら

ルシア2004
サンテミリオン・グラン・クリュ


「神の雫 亜樹直の週末ワイン」、第11巻の週末ワインで飲んだのが、スペインワイン『アルタズリ』
スペイントップ生産者のボデガス・アルタディがナバーラ地方で造るワインです。 ガルナッチャ100%のワインは、亜樹直氏のコメントのように、生き生きとした酸と、チェリーの新鮮な果実味 があるミディアムボディ。亜樹氏はデキャンタが必須と言っていますが、無くてもそこそこ飲めるワインです。


アルタスリ アルタディ ホワン カルロス ロペス アルタスリ2013

希望小売価格:オープン 
特別販売価格:1,782円
詳細・ご注文はこちら

アルタスリ2013


第14巻


昔の恋人、ジュリエッタの消息を聞きに、2000年ボルドー・プリムールで利益を上げ、 恩を感じている
友人ジャックを尋ねる遠峰一青。
一青とジャックとの初対面の場面はこうです。
1999年のブルゴーニュ・ワインで大もうけをしたジャックは、2000年も同じようにとブルゴーニュ・ワイン を買いつけようとしますが、一青にボルドーを買えと忠告されます。
初対面のジャックは、日本から来た 若造にワインの事など分かるわけがない!と、店にあるブルゴーニュ・ワインをブラインド・テイスティング させます。次から次へとワインの名前を当てていく一青。
最後のワインはたっぷりと補糖したワインで、 飲むに値しないワインだといって飲みません。
それを造ったのは、ジャックにそのワインを売りつけようと したクリスでした。
店にあったブルゴーニュワインで、最後に飲んだのがグロ・フレール・エ・スールの
ヴォーヌ・ロマネ1964。生産者のベルナール・グロはボルドーワインがお好みとかで、逞しいワインを
造る生産者です。
     古き良き時代のブルゴーニュ大地の力強さ
                       という表現で1964ヴォーヌ・ロマネを表わしています。


ヴォーヌ ロマネ2003 グロ フレール エ スール ヴォーヌ・ロマネ2003
グロ・フレール・エ・スール

希望小売価格:―――円 
特別販売価格:4,809円
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ヴォーヌ・ロマネ2003
グロ・フレール・エ・スール


ジュリエッタが日本の芸能プロダクション社長に買われていった事を聞きつけた一青は、日本に戻り、
会長の藤田伝次郎に会いに行きますが、取りつく島がありません。が、専務で伝次郎の娘、藤田茜が
一青をランチに誘います。
ランチのメイン・ディッシュ、仔羊のローストに合わせたワインが ロック・ド・カンブ1998。「コート・ド・ブールとは思えないクオリティの高さです」のフレーズ通り、 並のサンテミリオンでしたら太刀打ちできない素晴らしいワインです。


ロック ド カンブ ロック・ド・カンブ2011

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ロック・ド・カンブ2011

ACボルドー側の区画で栽培された葡萄から造られる、ロック・ド・カンブよりさらに少ない生産数

ドメーヌ ド カンブ ドメーヌ・ド・カンブ2006

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ドメーヌ・ド・カンブ2006


亜樹直の週末ワイン

*登場したのは2005ヴィンテージです。

ジャン ルイ ライヤール ヴォーヌ ロマネ2013 ジャン・ルイ・ライヤール
 ヴォーヌ・ロマネ2013

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ジャン・ルイ・ライヤール
 ヴォーヌ・ロマネ2013


第15巻


ワインバーのオーナー・ソムリエ、藤枝史郎に電話で呼び出された雫は、史郎に、秋絵と二人揃って コンサートに出かけるので店を見ていてほしいと頼まれ、みやびと一緒にワインバーを見る事になります。
雑誌の取材以来、若い客で繁盛しているお店がひと段落した時に、白髪の男性が一人でやってきて、 90年のラフィットをオーダーします。彼はワインが劣化しているとクレームをつけ、雫と問答になります。 そこへ藤枝が帰ってきて男性客に、お客様は胃腸をこわしていて、舌がおかしくなっていると諭します。 男性客はテレビ・プロデューサーで、1か月前から妻に離婚をもちかけられて、体調を崩していたのでした。 そのきっかけとなったのが、結婚祝いに贈ってもらったワイン、シャトー・コス・デストゥルネル2003。 このグレート・ヴィンテージのコスを抜栓直後に飲んだ妻は、まずいワインの処分係だと思って家を出たのでした。 藤枝は妻をワインバーに呼び出して、二人で同じシャトー・コス・デストゥルネル2003を飲むように段取りをします。 もちろん、雫の神業的なデキャンタをしたワインをですが。


漫画ですので、 かなりオーバーに描かれています。ペトリュスのクリスチャン・ムエックス氏が
「美味しいワインは若いうちから美味しい」と言っているように、コス・デストゥルネルも漫画に出てくる 妻が言うようなまずいワインではありません。ベストの状態まであと10年以上必要ですが。
このワインは15巻の裏表紙にも写真(絵?)が描かれています。


シャトー コス デストゥルネル2003 シャトー・コス・デストゥルネル2003

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シャトー・コス・デストゥルネル2003


ワイン・アドヴォケイト100点!コス2009のセカンドワイン、レ・パゴド・ド・コス。

レ パゴド ド コス レ・パゴド・ドコス2009

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レ・パゴド・ドコス2009


シャトー・コスがメドックで造っている「カジュアル・コス」。

グレ byコス デストゥルネル2010 グレbyコス・デストゥルネル2010

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グレbyコス・デストゥルネル2010



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