DRCに認められし生産者 南仏のスーパー・ネゴシアン “デュペレ・バレラ” |
■デュペレ・バレラ関連のワイン
コート・ド・プロヴァンス ノーワット2004
トレ・ロン・マセラシオン2006 コート・ド・プロヴァンス
トレ・ロン・マセラシオン2003 コート・ド・プロヴァンス
シアン・ド・プレリー2003 コトー・デュ・ラングドック
マイ・ラブ2005 ヴァン・ド・ペイ・ドック
希望小売価格:3,780円→特別販売価格:2,940円

【フランス/コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
シラー種のしっかりとしたタンニン分、グルナッシュの果実 の甘味。
重厚なボディは並みのコート・ロティ以上。
【ワインの特徴】
デュペレ・バレラの特徴の一つである、非常に濃く、凝縮感のある色調と味わい。
醗酵温度を20度以下の低温に押さえ、甘味のあるタンニンを抽出しています。
【醸造・熟成】
100%除梗後、20度以下での低温発酵と醸しを行います。 荒いタンニンを避け、色素と果実味のみを抽出するのがこの醸造方法の目的です。 月の軌道が天空の高い位置から低い位置へと下降する時期(2週間)と高気圧が重なる 時を選んで瓶詰めします。 重力を使って手作業による瓶詰めを行い清澄作業・フィルターによる濾過は一切行いません。 |
【DRCに認められし生産者】
「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」という一見キャッチーなフレーズですが、DRCより 樽を譲り受けているのはデュペレ・バレッラの「果実のピュアな味わい」を表現する為の 並々ならぬこだわりの他なりません。 デュペレ・バレッラはワイン造りにおいて、葡萄の味わいをストレートにワインに表現する 事を最も重きを置いております。 その為、認証は取得しなくともビオディナミを実践しワイン造りに機械を持ち込まない等 徹底したこだわりがあります。 そしてDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等「一流生産者から使用樽を譲り受ける」 というのも、そのこだわりの一つです。 果実味をピュアに出来る様に新樽の使用を控えているのですが、どんな使用樽でも良い 訳ではありません。 一流生産者に納入される一流の樽だからこそ納得のいくワイン造りができる。 だからこそDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等なのです。 しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。 何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか?」 等の質問を始め、100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返され、デュペレ・バレッラの ワイン造りの哲学がDRC側に認められた為、使用樽を譲り受けられるようになったのです。 世界中のワインの頂点に立つDRCに ワイン造りが認められた という「ワイン生産者としての快挙」です! 更に、DRCだけではなく他の一流生産者から樽を譲り受ける際の「ワイン造り」に対する 意見交換から得た知識も彼らのワイン造りに大いに反映されております。 |
【デュペレ・バレラ】
地質エンジニアとしての経験を活かし、テロワールを選び、電気器具を一切使わない伝統に のっとったプロジェクトや、SO2の使用を控え清澄・濾過は一切行わない自然派の醸造方法、 ロマネコンティ、イケム等の最高級の樽の使用など、超こだわりのワイン造りで誰もが一目を 置く存在となり、南仏の新星と呼ばれます。 フランスワインガイドの『ゴーミョー』では「今年最も注目すべき新人」として異例の写真付きで 巻頭に取り上げられたり、『クラスマン』でも同じお題目で巻頭に取り上げられました。 最近では‘クラスマンガイド2005’の創刊10周年巻頭特集に、他の大物醸造家と肩を並べて 採り上げられております。 |

※クラスマン創刊10周年記念の巻頭記事
【Le Grand Guide des Vins de France 2008】
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≪コメント抜粋≫ エマニエル・デュペレとローラン・バレッラは若い生産者でありながら ネゴシアン・ワイン、ドメーヌ・ワイン共に吃驚させる様な自然派ワインを 造りだしている。 彼らにはNowatというモノがあり名前にその造り方が示されている。 『No wat=電気を使用せず造る』である。 収穫は手作業、足で葡萄が圧搾され野性酵母にて発酵を行い、清澄や フィルタリングは一切行わない。 デュペレ・バレッラのワインはプロバンスワインの中でも輝いている!! |
元クラスマンのミシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴが、2007年から発行し始めた あきらかに今後最も注目を集めるであろうワイン・ガイド 『Le Grand Guide des Vins de France』で、デュペレ・バレラをこのように表現しております。 |
【多くの一流フレンチが愛用】
彼等の造るワインはリリース後も熟成を行わないと楽しめないワインではなく、収獲した葡萄を そのまま頬張ったようなフレッシュなブドウの味が感じられる、若いうちから楽しめるスタイルです。 レストランでは若いヴィンテージでも仕入れた直後からすぐにサービスができることから、 多くの一流フレンチが愛用しております。 |
≪デュペレ・バレッラ利用店抜粋≫
★★★(三ッ星) ・Auberge de L'Eridan ★★(二ッ星) ・Les Hauts de Loire ・L'Auberge de Cheval Blanc ★(一ッ星) ・L'Altalndide ・Osetellerie Paulus ・Hostellerie de la Chenaudiere ・Vieux Castillon |
【自然派へのこだわり】
ワインは月の満ち欠けなど自然の影響を忘れないためにカレンダーに基づいた醸造を行い、 コラージュやフィルター等一切無しで、極力SO2の使用も控えます。 フィルターの使用を防ぐ為、瓶詰めは月の周期と気圧配置を利用しながら重力によってのみ 行われます。 月が下降の時期と高気圧に覆われている時は重力が増す為、ワインに通常浮遊する微粒子 が自然沈殿します。 このような様々な外的自然要因を考慮することで、フィルター使用せずにクリーンなワインを 瓶詰めすることが出来るのだそうです。 また、多くは収量を抑えた古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ、中には120年の古樹) から造られ ています。 |
【更に樽への徹底したこだわり】
彼らのこだわりは樽の質についても感心させられます。 樽の仕入先はサンテミリオンのシャトー ボーセジュールベコ、 ヴィンテージ2001ではロマネ・コンティにイケム。 このような樽を選ぶのには理由があります。 まず第一に果実香・果実味を大切にするデュペレ・バレラでは強すぎる樽香をワインに与える 可能性のある新樽を現在のところ控えています。 第二にローランが納得できる樽はかなりの高品質。 しかし、樽そのもの、また原料となるオークの質に大きな差がある中、彼らが購入する樽数 ではメーカーによる最高品質の樽の供給が望めません。 そこで必然的に樽メーカーがこぞって一番出来のよいものを納入する大手へと手紙を出し 樽を譲り受ける交渉をしたのです。 当然、ワイン造りの話にもなるわけですから色々な話を聞ける事もメリットとなり一石二鳥と 考えられたそうです。 樽は譲り受けられなかったもののヴァランドローにも電話をされ色々とワイン造りについて 語られたそうです。 (余談ですが、奥さんはDRCに大変、気に入ってもらえたそうで1本お土産まで頂いたそうです) |
【テイスティングの印象】
このワイン、アルコール分が14.5%もあります。 2005は2003ヴィンテージよりもさらにパワフル。 黒を帯びた濃い色、シラーのタンニンは上質で量が非常に豊富、それに加えてグルナッシュ の果実の甘味も感じられます。 タール、インク、ロースト、スパイスの香りと、重厚なボディ。 ただ、タンニンが果汁に馴染んでくるまでに相当時間がかかりそうです。 デキャンタは必需品になるでしょう。 並みのコート・ロティ以上です、3,000円を切るワインじゃありません、凄いワインです。 2007.春 sopexaアルザス、ローヌ、シェリー試飲会場にて |
◆COTES DE RHONE VILLAGES 2005
コート デュ ローヌ ヴィラージュ
アペラシオン:コート デュ ローヌ
品種:シラー75%グルナッシュ25%
熟成:フレンチオーク12ヶ月
(テルトル・ロートブッフ、ボーセジュール・ベコ2年樽使用)


































