| ワインアドヴォケイト94点 |
| 【スペイン/リオハ/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●●
「コレクシオン・プリバーダ」はリオハのワインらしさを追求して産み出された 「伝統的なリオハの味わいの延長線上にある最高峰の味わい」のワインです。 「プライベート・コレクション」と名付けるだけあり完成度にはかなりの自信があります。 まさにシエラ・カンタブリアのコンセプトである「ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル」 クラシックとモダンが融合した新しいリオハ・ワインです。 |
| ヴィノテーク2010年1月号にて18.5/20点ベストワイン獲得! |
| 2009年度ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー候補 |
| 2009/9/2に発行されたアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の ワインスター・アワード2009「ヨーロッパ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にシエラ・カンタブリアがノミネートされました。 数あるヨーロッパのワイナリーの中からノミネートされた栄誉あるワイナリーはたった5社のみ。 (フランス1、イタリア2、ハンガリー1、スペイン1) 残念ながらワイナリー・オブ・ザ・イヤーには選ばれませんでしたが、ワイン・エンスージアストが選ぶ全ヨーロッパ中のワイナリーのベスト5に選ばれた事には変わりありません |
| BODEGA SIERRA CANTABRIA(ボデガ・シエラ・カンタブリア) |
| 『WOW!絶対にケース買いすべきだ!』でお馴染みのエストラテゴ・レアルや、「スペイン・ワイン初となるアドヴォケート100点」の金字塔を打ち立てたテルマンシア等、近年のスペイン・ワイン界を牽引するスペイン・ワインの顔とも言える ラ・ファミリア・エグレン。(エグレン家)。 1870年よりワインを造るエグレン家の総本山となるワイナリーがボデガ・シエラ・カンタブリアです。シエラ・カンタブリアはリオハを象徴する山脈の名前でもあります。 |
![]() |
| 代表のマルコス・エグレン氏 |
| シエラ・カンタブリアの特徴は、伝統的な褐色がかったリオハ・ワインでもなければ果実味を前面に押し出したモダンなスタイルでもなく、誰にでも受け入れやすいスタイルのリオハ・ワインです。 味わいはアメリカン・オークが強すぎる訳ではなく、テンプラニーリョの魅力である、香りの芳香性の良さや滑らでクリーンな酸味が表現されており、どの様なシチュエーションで飲んでも安心感のあるオーソドックスで信頼のおける味わいです。 まさに世界が認めたリオハを代表する銘柄に相応しい出来栄えだと言えます。 エグレン家の全てのワインの醸造を監督するマルコス・エグレン氏は近代技術を駆使しながらも、伝統的なリオハのスタイルを守ったシエラ・カンタブリアのラインナップを『ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル』と呼んでおります。 |
| シエラ・カンタブリアの品質を支えるポイント <畑> |
![]() |
リオハに限らず、スペイン・ワインの多くのボデガに言えるのが、葡萄は小作人から買った葡萄を混醸しワインを造っています。しかしエグレンでは先代から『ワインは畑で造るもの』という信念を持ち、栽培から醸造までを一貫して自社で行っております。 またリオハに足を運べば一目で他の生産者と異なるのが、畑は丁寧に針金でパリサージュが施され整然と |
| *エグレンの畑 | している事です。 |
| 引き合いに出して申し訳ないのですが、ご近所の畑はほとんどがゴブレ式でランダムに株が植わった畑です。 これでは葡萄の成熟を均一化するのが難しく、戦略的に収穫を行うのが難しい筈です。 |
![]() |
| *他の生産者の畑 |
| 未熟な青臭さもなければ、過熟からの不快な香りもない当たりまえの事ですが、一貫した品質を得る為には栽培者が完熟を見極め収穫を行う事が最も大事な事です。 エグレン家にはそれが可能な環境が整っております。 ワインメーカーに売る目的で葡萄を栽培している畑の葡萄とエグレンの葡萄を比較すると、味わいの命とも言える葡萄の質がエグレンの方が高品質なのは明白な事実です。 |
| シエラ・カンタブリアの品質を支えるポイント <醸造所> |
| 素晴らしい品質の葡萄が準備できたのであれば次は醸造です。 エグレンの造るそれぞれのワインには目指す方向性があり、その方向性に向かうべく、それに適した醸造設備が備わっております。 エグレン家全てのワイン造りを総監督する醸造家マルコス・エグレンは、マドリッドの醸造高校、タラゴナの醸造大学で学び、その後、フランスで数多くの生産者の元でワイン造りを経験し、1980年代にエグレン家の醸造責任者となります。 褐色がかった色調でアメリカン・オークの香りの勝ったリオハワインではなく、色素が安定しており香り、味共に濃さがありながらも、果実味だけで押す様なニューワールド・スタイルとも違う、丁度良い味わいに仕上がっているのがシエラ・カンタブリアのスタイルです。 数あるリオハ・ワインの中でも間違いなく品質を保証できるワインだと言う事をご理解頂けると思います。 |
| 伝統的なリオハの味わいの延長線上にある最高峰の味わい コレクシオン・プリバーダ(プライベート・コレクション) |
| エグレン家ではヌマンシア・テルメスの「テルマンシア」や、パガノスの「ラ・ニエータ」、シエラ・カンタブリアの「アマンシオ」と「フィンカ・エルボスケ」という、スタイルにはこだわらず、素晴らし葡萄が産み出される区画から、その区画の魅力を最大限に表現した最高級キュヴェを生産しております。 その為「スペイン・ワインらしさ」を追求したワインと言うよりは、伝統にはとらわれずに今可能な最高の知識と技術を注ぎこんだワインと言えます。 それに対して「コレクシオン・プリバーダ」はリオハのワインらしさを追求して産み出された「伝統的なリオハの味わいの延長線上にある最高峰の味わい」のワインです。 一般的にリオハの伝統的な高級ワインと聞くと、「アメリカンオークを使った長期熟成型」を想像されるでしょう。 しかしこのワインの特徴は長期熟成は行っておらず、グラン・レセルバの中でも最上級になりうるポテンシャルのワインを、若いうちから飲みやすい状態でリリースしていることです。 「プライベート・コレクション」と名付けるだけあり完成度にはかなりの自信があります。 まさにシエラ・カンタブリアのコンセプトである「ヌエボ・クラシイズモ(新古典)スタイル」、クラシックとモダンが融合した新しいリオハ・ワインです。 |
| その他の参考評価 ステファン・タンザー インターナショナル・ワインセラー・・・92点 |
| 【掲載文章抜粋】 深い紫色。ダークチェリー、プラム、白檀の刺激的な強い香り。 ビロードのようなタンニンの中にブルーベリーとチェリーリキュールの風味と上品でエキゾチックなスパイス。リッチで、活き活きとした甘い花のニュアンス。余韻も非常に長い。 |
| スペインを代表するワインガイド「ギア・ペニン2010」・・・95点 |
| COLECCION PRIVADA 2008 コレクシオン プリバーダ ■生産者:SIERRA CANTABRIA(LA FAMILIA EGUREN) シエラ・カンタブリア(エグレン・ファミリー) ■生産地:スペイン リオハ ■原産地呼称:D.O.Ca. RIOJA ■品種:テンプラニーリョ100% ■畑:サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村のロス・テレロス畑、ハラルテ畑 ■樹齢:50年以上 密植度:4,000株/ha 収量:29hl/ha ■仕立て:ゴブレおよび棚仕立て ■収穫日:2008年10月第2週 有機除草剤を使用。保全農法を実施(堆肥には家畜の糞を使用)。手摘みにて収穫。厳しい選果を行い完璧な葡萄のみを使用。厳しい選果後、手作業にて除梗。16日間のマセラシオン。マロラクティック発酵はボルドー型バリックで行い、熟成はフレンチオーク50%、アメリカンオーク50%で18ヶ月 |
![]() |
| 【テイスティング・ノート】 凝縮した黒系果実のアロマ。ブルーベリーのジャムやブラックベリー、無数のドライフラワーにバタースコッチ。時間の経過と共に、無数のスパイスや土のニュアンス、酸味を帯びた赤い果実系のアロマも感じられるようになります。 濃厚でモダンなスタイルながら、伝統的なリオハらしいアメリカン・オークのニュアンスも程良くついており、現段階でも調和しております。 味わいの延長線上は伝統的な長期熟成型のテンプラニーリョですが、早いうちから楽しめてしまう不思議な感覚の味わいです。 |
| 2007/9/4 銀座の試飲会場にて シエラ・カンタブリア代表マルコス・エグレン氏と |
![]() |












































