| 【掲載文章抜粋】 2008ロッソ・ディ・モンタルチーノは、信じられないくらいに澄み切った強烈なアロマをもっている。 これは非常にセクシーなトップレベルのロッソ・ディ・モンタルチーノだ。モンタルチーノが特別な場所たる所以を知りたい読者は、まずこれを飲んでみるべき。 「モンタルチーノで最もエキサイティングでダイナミックなワイナリーだ!」と絶賛しています。 |
| ポッジョ・ディ・ソットの2006ロッソ・ディ・モンタルチーノが、市場価格7,000円前後である事を考慮すれば、最高得点93点で同じ評価のピアン・デッロリーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2008は、非常にお買得で魅力的です。 |
| ワイン専門誌「Winart」で紹介 |
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| 2011年5月号NO.62ワイナートに ピアン・デッロリーノが掲載されました。 写真をクリックすると記事が確認できます。 |
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| スローフード協会発行Slow Wine2011 ワイン情報 ヤンは期待の高いワインメーカーであり、ルドルフ・シュタイナーの ビオディナミに従いブルネッロを造っている。 ロッソ・ディ・モンタルチーノ2008はフルーツや花系の香りが感じられ 口中で同じ香りが繰り返し、綺麗な酸味があり、心地良い。 |
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PIAN DELL'ORINO(ピアン・デッロリーノ) モンタルチーノ近郊でコンサルタントとして活躍するドイツ出身のヤン・ヘンドリック・エルバッハがコンサルタントの経験を活かし1996年より自ら始めたワイナリーです。 コンサルタントを行う先はワイン・スペクテーターでも高い評価を獲得し、一躍有名となった「ポデーレ・サリクッティ」が代表的です。 |
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| オーナーのヤン・ヘンドリック・エルバッハ(左および中央)と サリクッティのオーナー、フランチェスコ・レアンツァ(写真右) |
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| ヤンはドイツやフランス、トスカーナ等様々なワイナリーを始め、スコットランドのウィスキー蒸留所でも経験を積み、様々な国で飲まれるお酒の味を経験してきた人物です。 その為自らが作るワインは世界各国の人々が楽しめる均整の取れたスタイルであり、かつモンタルチーノのテロワールが最大限に尊重されたワインです。 ヤンは現在も『鼻と口、そして喉を通る全ての感覚が完璧に調和する究極のバランス』を目指しております。 |
| 葡萄一房一房に対して100%の力を注ぐ “完璧主義”のこだわりの仕事 |
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ヤンは徹底した完璧主義者です。醸造家としてモンタルチーノで活躍するヤンですが『良質なワインは良質な畑から』という信念を持ち、自らのワインに対して最も力を入れるのは畑仕事です。モンタルチーノの畑は5〜6歩動けば土の色が変わり、転がる石の大きさも異なる様々な個性が入り組んだ土壌。その土壌の性質に合わせた葡萄の手入れを行います。 |
| 完熟した葡萄を得る為に右から左へ順番に収穫を行うのではなく、葡萄の完熟度合いによって収穫日を変える為、同じ畑の中でも収穫は幾度にも渡り行われます。 | ![]() |
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少し見えずらいですが、左写真の赤い○の部分には、黒いスプレーで色が塗られています。これは同じ畑の中でも生育の早い樹の列と遅い樹の列がある為、杭の頭に赤、青、黒、緑の色を塗ってその色の杭毎に収穫を行います。 栽培する一房一房に100%の力を注ぎ、その中で最も良かった葡萄を「リゼルヴァ」→「ブルネッロ」→「ロッソ」という順番で使っていきます。 |
| また葡萄と葡萄の間には各列交互1年毎に下草を約20種類生やし土壌の保水力を高めます。 また、そうすることにより雑草と葡萄の生存競争が起こる結果、葡萄の根は地中深くに養分を求め伸びていく事になり、葡萄に複雑な味わいをもたらすメリットや畑にトラクターなどが入った際にタイヤで土壌が固まるのを防ぐクッションの役割も果たします。 |
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| あまり伸びすぎると必要以上に土壌の養分を下草に持っていかれていかれてしまう為、各列交互に1年毎に1年はやしたら全て抜いて、1年土壌を休ませ翌々年にまたはやしております。 |
| 自然建材を使ったワイナリー |
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| ワイナリーもなるべく自然な環境で醸造を行いたいという考えから、建物の内壁から床、柱に至るまで全て自然の素材からできた建材を使ったワイナリーを2008年に建設しました。 中は葡萄に極力負担を掛けないようにする為、醸造行程を追うごとに重力で下ろしていける様に設計されています。 屋根とカンティーナの隣の畑がほぼ水平になっており、右写真左下の窓から葡萄を運び入れられるようになっています。 |
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| 天窓から運び入れた葡萄は1階でマロラクティック発酵まで行われます。(写真左) マロラクティック発酵を終えたワインは重力で地下のセラーの樽に詰められます。(写真中央) 極力自然な空気をセラーに入れる為に床の所々に地面が剥き出しになっています。(写真右赤) |
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| 醸造面においては徹底して納得のいく樽を導入。樽の仕入れ先は有名なメーカーではなくとも、いい樹を仕入れる事ができ、かつ屋内ではなく必ず屋外で木材を保管し、細かいトースト具合から樽材の厚さまで注文できるトネリエ(樽職人)のみから樽を購入します。 (写真左は購入先、家族経営の小さな樽メーカー、ボソッティ親子) ピアン・デッロリーノのカンティーナにて樽職人と打ち合わせ。右の写真左の人物はサリクッティのフランチェスコ・レアンツァ氏。サリクッティが今後使う樽について打ち合わせ中の様子です。 |
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また現在全てのワインに使用しているコルクにも徹底した完璧主義が見受けられます。何十社ものコルクメーカーからサンプルを取り寄せ、コップの中の水に何日も入れておき、問題なく水が飲めるか実験を行った中からベストなコルクを採用しております。 |
| 葡萄栽培に恵まれた絶好のロケーション |
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ピアン・デッロリーノでは現在4ヶ所に葡萄畑を所有しております。 1)Pian dell’Orino(ピアン・デッロリーノ)・標高420m ・1.5ha カンティーナのすぐ横にある畑で、ここから収穫された葡萄は主にブルネッロ・ディ・モンタルチーノに使用されます。 2)Pian Bossolino(ピアン・ボッソリーノ) ・330〜370m ・3.5ha |
| ピアン・デッロリーノが所有する畑では最も広く、土壌も細かい石のエリアから大きな石が転がるエリア、さらには赤い土から白い土まで様々な土壌が入り組んでおり、様々なキャラクターのサンジョヴェーゼが収穫されます。このエリアにはビオンディ・サンティ、バルビ、更に当店で扱うサン・ポリーノなどの畑が集中するエリアです。 3)Cancello Rosso(カンチェッロ・ロッソ)・400m ・約1ha ピアン・デッロリーノが所有する中で最もポテンシャルが高く、土は柔らかく、細かい石の転がる畑です。主にブルネッロやリゼルヴァに使われます。 4)Scopeta(スコペーター)・380m ・0.8ha 現在は樹がまだ若くワインは造っておりません。しかし非常にポテンシャルの高い畑で将来最も良い葡萄が収穫できるだろうと生産者が期待をしている畑です。 |
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| 写真は2007年11月第3週の写真ですが、葡萄の葉はまだまだ青く生い茂っています。(左) 右の写真は隣にある他の生産者の畑ですが、全ての葉が枯れ落ちているのを見れば、ピアン・デッロリーノが所有する畑の土壌が如何に生命力があるかという事がお分かりいただけるかと思います。 |
| PIAN DELL'ORINO ROSSO DI MONTALCINO 2008 ピアン・デッロリーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ ■生産地:イタリア トスカーナ ■D.O.C: ROSSO DI MONTALCINO ■品種:ブルネッロ(サンジョヴェーゼ・グロッソ)100% ■樹齢:7〜10年 ■収獲:9/27(手摘みにて) ■収穫量:4,500kg/ha ■醸造:ステンレス・タンクにて30℃の温度管理を 行ない、自然酵母を使い醗酵。 醗酵後、果皮と共に16日間の侵漬。 |
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| ■熟成:スロヴェニア産オーク樽(30hl)とのフレンチ・トノー(5hl)にて14ヶ月熟成、瓶熟3ヶ月 ■瓶詰め:フィルタリングを行わずボトリング ■年産:8,457本 【テイスティング・ノート】 若々しい葡萄のフレッシュさが魅力的ですが、豊富な酸とタンニンからも判るように、長い熟成に耐えるエイジング・ポテンシャルも兼ね備えております。 ただし、酸とタンニンが豊富でありながらも、フレッシュな果実味とのバランスが取れており、今の段階では赤いベリー系果実のフレッシュさが魅力的で、若々しさを素直にお楽しみいただけます。 |
| 返品,不良品についての取り扱い | ![]() |





























































