| ■デュペレ・バレラが造る他のワインはこちら |
| ワイナートNO.49「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」とコート・ド・プロヴァンス ノー・ワット2008 ワイナートNO.47にデュペレ・バレラ来日インタヴュー記事が掲載された。 |
| 超自然派,デュペレ・バレラが 電気未使用,全て手作業で造る “ NO WAT ”(ノー・ワット) テルトル・ロートブッフと ロマネ・コンティ古樽で18ヶ月熟成 |
| ラ・ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス 「ワイン今年の人10部門」(2010年) ネゴシアン部門最高賞受賞! |
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| ネゴシアン部門最高賞受賞のデュペレ・バレラ。奥様のエマニュエル・デュペレさん(左)と旦那さんのローラン・バレラさん(右) 「ワイン今年の人10部門」の特別賞を神の雫の作者も受賞した ラ・ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌 |
| ■デュペレ・バレラ関連のワイン コート・ド・プロヴァンス トレ・ロン・マセラシオン2007 コート・ド・プロヴァンス トレ・ロン・マセラシオン2006 コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ2009 マイ・ラブ2007 ヴァン・ド・ペイ・ドック マイ・ラブ2008 ヴァン・ド・ペイ・ドック |
| 【フランス/コート・ド・プロヴァンス/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●● デュペレ・バレッラの真骨頂とも言える『柔らかく、滑らかで、濃さもあり、でも優しい』 独特の質感を存分にお楽しみいただけるノーワット。優しい果実味の中には品の良い ミネラル感も感じられます。 |
| ヴィノテーク ワイン・バイイング・ガイド 田崎真也セレクションで高得点!(2010/1月号) |
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| 【掲載文章】 ノー・ワット2006 デュペレ・バレラ 17/20点 自社畑出の手摘み収穫、手作業による除梗・選果、足での破砕・圧搾、野生酵母による発酵、腕を櫂代わりとするピジャージュが基本の「No Wat(電気を使わないことを表現、ちなみに、電力の単位、ワットの本来の綴りはWatt)」で醸造。カベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェドル、カリニャン各30%、シラー10%の構成。テルトル・ロトブッフとDRCの古樽にて18ヶ月感熟成。ワインの果実味をピュアに表現するため新樽への使用を控え、一流生産者に納入される一流の樽(1,2年使用したもの)を譲り受けて使うことをポリシーとしていて、他にシャトー・ディケムやボー・セジュール・ベコとも取引がある。 色調は紫がかった濃いガーネット。香りは複雑性を富み、ブラックチェリーのコンフィやハイビスカスの花、樹脂、灌木、スパイス香などが調和。柔らかな果実味から、広がりではしっかりとした酸味とのバランスがよくタンニンはなめらか。アフターにもスパイシーなフレイヴァーが持続。 |
| 大注目の生産者,デュペレ・バレラ |
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■フランス経済誌L'EXPRESSに掲載 元クラスマンのミシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴ監修で、フランスの経済誌L'EXPRESSがワインの別冊特集として発売した2008年7〜8月号の巻頭特集にデュペレ・バレッラが取り上げられました。 【黄金世代】とタイトルされた巻頭特集は、今後のワイン業界を担っていくであろう生産者をクローズ・アップしております。紹介された生産者は人気醸造家ステファン・デュルノンクールやタルデュ・ローランのミシェル・タルデュなどが紹介されております。 |
| 【掲載文章抜粋】Dupere Barrera ワイン、愛そしてファンタジー、二人はワインを愛しており、この世代の生産者と同様に真のワインを目指している。生産しているワインの中には「NOWAT」というものがある。『Nowat=電気を使わない』は収穫から圧搾、熟成までを行う際に機械や電気を一切使わない事に由来する。 |
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■Le Grand Guide des Vins de France 2008に掲載 Le Grand Guide des Vins de Franceは、元クラスマンのミシェル・ベタンヌとティエリー・ドゥソーヴが2008年から発行し始めた、あきらかに今後最も注目を集めるであろうワイン・ガイドです。 【掲載文章抜粋】Dupere Barrera エマニエル・デュペレとローラン・バレッラは若い生産者でありながら、ネゴシアン・ワイン、ドメーヌ・ワイン共に吃驚させる様な自然なワインを造りだしている。彼らにはNowatというモノがあり、名前にその造り方が示されている。 |
| 『No wat=電気を使用せず造る』である。収穫は手作業、足で葡萄が圧搾され、野生酵母にて発酵を行い清澄やフィルタリングは一切行わない。 デュペレ・バレッラのワインはプロバンスワインの中でも輝いている!! |
| ワイナート47号に来日インタビュー掲載 |
| ワイナート47号にデュペレ・バレッラが来日した際のインタビュー記事が『愛好家夫婦が拓いたプロヴァンスの可能性』というタイトルで掲載されました。 「彼らのワインの楽しさ」が伝わってくる文章となっております。 またYOMIURI ONLINEからも取材を受けるなど、近年日本市場でも更に注目度が高まっております。 【YOMIURI ONLINE記事】 http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20080818gr0d.htm |
| 電気を使わず造る“ ノワット製法 ” |
| ワイン造りにおいて、電気機械を一切使わず、古い伝統にのっとて造る事から 【No=使わない、Wat=電気】と名付けられました。 この方法の最大のメリットは抽出を強く行ない過ぎずに優しいタンニンを得ながらも、満足のいく濃さが得られる事です。ロワールで葡萄栽培と酪農を兼業する無名の年寄りが機械を使わずに醸造していたのを、たまたま目にする機会があったのがきっかけでこの醸造方法を行なうようになりました。 特に明確なメソッドがあったわけでは無い為、試行錯誤を繰り返しながら、2001年に初めてNowatにて醸造したワインが瓶詰めされました。 |
| 葡萄の育成、収穫 |
| このキュヴェは、セレクションされた区画(傾斜が急であったり、人里離れていたりするという理由でほとんど放って置かれた状態)のヴィエイユ・ヴィーニュに由来します。ぶどうは必要に応じてグリーン・ハーヴェスト、エフイヤージュを施した上、重なって成っている実は風通しをよくする為に、畑の針金の助けなどを借りて重ならないように配置させます。収穫日は、バイオダリナミックのカレンダーに於いて「収穫に不適切な日」とされる日を可能な限り避けて設定します。デュペレ・バレラは、あえてバイオダリナミックやバイオの名を冠することはしていませんが、其々の農法から自分達が正しいと判断したことを組み合わせ、極力自然に近い形でのワイン造りを行っており、このキュヴェ・ノーワットはそんな彼らの考えが形になったものの一つです。 | ![]() |
| 除梗・選果 |
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収穫されたぶどうは2回の選果を経て、完全に熟したぶどう(一部過熟ぶどうを含む)のみがセレクションされます。収穫の際に用いる収穫籠は12kg容量の小さいもののみです。ぶどうは、全て手で除梗されます。手作業による除梗は、同時に改めて選果の役割を果たすと同時に、葉を除去したり、ぶどうに混じっている小さい虫を生きたまま逃がしてあげることに役立ちます。 |
| この作業は通常、非常に長い時間を要すことから、できるだけ多くの友人と家族全員が辛辣なユーモアたっぷりの環境で一同に会する機会ともなります。 |
| 破砕・圧搾・櫂入れ(ピジャージュ) |
| ぶどうは次に足によって静かに圧搾されます。その量は常に600リットルに制限され、上部開放型の小型タンクによって醸造を施します。小型タンクによる少量醸造は、腕をワイン(ぶどうジュース)の中に浸しワインを肌で「感じる」こと、さらに、タンク内に渦を作りながらピジャージュを行う(バイオダイナミックの工程の一つ、ダイナミック化を思わせる方式です)ことを目的としています。この段階ではSO2、外因性の酵母は一切使用しておらず、加糖、加酸、窒素混合も全く行っていません。 非常に冷涼な夜カバーを掛ける、真夏くらいに気温が上がった日に冷水をタンクにかけて冷やす以外、このような小量タンクでは温度コントロールシステムは必要とせず、野外か、もしくは(歴史上、蔵が一つも存在しなかった)トゥーロン市にあるデュペレ・バレラの蔵にて醸造が行われます。 |
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| 旦那さんであるローラン・バレラ氏が 足でブドウをつぶしているところ |
奥様のエマニュエル・デュペレさんが、ブドウ 搾りをとても楽しそうに行なっているところ |
| 熟成・瓶詰め |
| ワインの化学分析の結果からも、醸造家が一切この醸造に介入していないことは明らかです。果帽は、小型木製水平プレス機を使って腕力によって軽くプレスします(上の写真)。 このプレス果汁とフリーラン果汁はそのまま混醸されます。バトナージュを行いながら、ロマネ・コンティより仕入れた2年樽で樽熟成を施しますが、澱引き作業はほとんど行いません。 樽は、「外の空気を吸うために」時々蔵の外にでることもあります。熟成中は少量のSO2を使用します。清澄作業、フィルターかけは一切行いません。醸造中、ポンプは一切使用せず、瓶詰め作業は、高気圧の日に限って手作業で行います。ミストラルが吹く日かどうかや月の状態も考慮します。 全て澱等が自然に沈殿することを目的としています。 |
| Nowatの歴史 |
| キュヴェ・ノーワットは、醸造方法は変わりませんが、その年の天候やブドウの状態によって、成分となるブドウ品種が変わります。 2000 Cotes de Provence Rouge (ブレンド) 2001 Cotes de Provence Rouge (カベルネ・ソーヴィニョン100%、シラー100%、カリニャン100%) 2001Cotes de Provence Rose ( ティブロン100%、カベルネ・ソーヴィニョン100%、シラー100%) 2001Coteau du Languedoc(シラー100%) 2002 Vins de Pays des Maures (カベルネ・ソーヴィニヨン40%、シラー30%、ムールヴェードル20%、サンソー10%) 2003 Cotes de Provence Rouge (カベルネ・ソーヴィニヨン40%、シラー40%、ムールヴェードル10%、カリニャン10%) 2004 Cotes de Provence Rouge (カベルネ・ソーヴィニヨン25%、シラー25%、ムールヴェードル25%、カリニャン25%) 2006 Cotes de Provence Rouge (カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ムールヴェードル30%、カリニャン30%、シラー10%) 2007 Cotes de Provence Rouge (カベルネ・ソーヴィニヨン50%、ムールヴェードル20%、カリニャン20%、シラー10%) |
| 2008 Cotes de Provence “NOWAT” ■葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン50%、シラー10% 樹齢20年、プロヴァンス地区にあるモール山脈の、人里離れた谷間で シストの母岩の上に粘土と泥土が重なる土壌。38hl/ha。 ムールヴェードル20%、カリニャン20% 自社畑、プロキュールより収穫 ■熟成:テルトル・ロートブッフ、ロマネ・コンティから仕入れた1〜2年樽で18ヶ月熟成。 |
| テイスティングコメント デュペレ・バレッラの真骨頂とも言える『柔らかく、滑らかで、濃さもあり、でも優しい』 独特の質感を存分にお楽しみいただけるノワット。優しい果実味の中には品の良いミネラル感も感じられます。このワインはプロヴァンスでも高品質な赤ワインを造れる証明であり、何故 デュペレ・バレッラが、ロゼのイメージが強いプロヴァンスで高級な赤ワインを造ろうとしたのかがご理解頂けると思います。 |
















































