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| 〜〜〜 『その綺麗なボトルの値段は高いが興味深い外観である。 しかし、最も重要なことは深い感銘を与えるワインだという事である。』 Wine Advocate #137 (2001年10月) −Robert Parker 〜〜〜 |
| 【イタリア/トスカーナ/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●○ ロバート・パーカーがキャンティNo.1と絶賛したモンテ・ベルナルディの‘キャンティ・クラッシコ’ エレガントで酸味、旨み、ミネラル等の硬質な部分が上手に表現できている綺麗な味わいの キャンティ。エレガント系のキャンティでは間違いなくトップ・クラス。 |
【モンテ・ベルナルディ / トスカーナ州】
| 現存のカンティーナは約300年以上も前に建てられた歴史あるカンティーナです。過去にはカスティロ・ディ・ランポーラに葡萄を売却しておりましたが、1992年よりCh.ル・パンに匹敵する様なワインを造ろうと前オーナー Stak Aivaliotis (スターク・アイヴァリオティス) がワインの瓶詰めを始めました。 | ![]() |
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もともとパンツァーノ・イン・キャンティの優良生産者に葡萄を販売していた畑だけあり、スターク・アイヴァリオティス氏が瓶詰めをはじめたモンテ・ベルナルディはロバート・パーカーより高い評価を得たのを始め、瞬く間に数々の名声を築き上げました。 そして2003年にワイン造りへの情熱的な思いを持った現オーナーであるシュメルツァー姉弟がモンテ・ベルナルディを訪れます。 姉・ジェニファーは地質学からワインに携わった経験を持ち、弟のマイケルは醸造学科を卒業した後に様々な国でワイン造りに携わった人物です。なんとか前オーナー・スターク・アイヴァリオティス氏にこのカンティーナを譲ってもらえる様に交渉し、2003年はスターク・アイヴァリオティス氏と共にワイン造りを行います。スターク・アイヴァリオティス氏はシュメルツァー兄弟の徹底した品質の追求を認め『自らが築いた名声を更に高めるだろう』と確信し、2004年よりシュメルツァー姉弟へ完全に引き継ぎます。 |
| サンジョヴェーゼのポテンシャルを 最大限に発揮する為の有機農法 |
| モンテ・ベルナルディでは葡萄のポテンシャルを最大限に引き出せる様に、ルドルフ・シュタイナーのビオ・ディナミ農法を参考に有機農法を実践しております。 マイケルが南オーストラリアにて醸造の勉強を行っていた際、趣味の料理に使う食材を購入する時は無意識にオーガニックの食材を好んで使っている事に気づきます。 そしてワイン造りにもオーガニックを持ち込めればと思い、オーストラリアのビオディナミ協会に入会し、有機農法について学びました。 現在、自分のワインに有機農法を持ち込んだ選択は間違いではなかったと確信しております。 |
| 下草にはソラ豆を生やしております。ソラ豆は地中のミネラルや養分を多く吸収します。ソラ豆の花が咲いたと同時に花を刈り取る事で、ソラ豆が貯めていたミネラルや養分は地中にリリースされ、葡萄は難なく『ソラ豆が集めたミネラルや養分』を得ることが出来ます。 | ![]() |
| 近年はビオディナミを実践し続けてきた事による良い結果が更に見られる様になったと言います。 最近は土壌が腐葉土を貯め込みどっしりとしてきており、バクテリアの数も増えた事で土壌の質が格段に良くなった事を体感しているようです。 また最近は仕立ての際に枝をワイヤーにくくりつけるゴムをやめ、柳の枝を使用し始めたと言います。今後どのような結果が出るのか楽しみだといいます。 |
| 恵まれた土壌を最大限に活かしきる |
| 2003年よりシュメルツァー兄弟がモンテ・ベルナルディで仕事をする様になり、ワインの品質が劇的に向上しました。先ずシュメルツァー兄弟はこの土地の素晴らしいサンジョヴェーゼを更に昇華させる為にテコ入れを行いました。 畑は森やアルノ川に流れ込む小川に囲まれており、他生産者の農薬などに影響を受ける事の無い恵まれた環境があります。その恵まれた環境を活かす為に、ルドルフ・シュタイナーのビオ・ディナミ農法を実践しオーストラリアの有機ワイン生産者、ハイバンクのデニス・ヴァイス氏からアドバイスを受け更なる品質の向上を目指しました。 スターク氏の時は年間6,500本造っていたフラッグシップ・ワイン‘サエッタ’用のサンジョヴェーゼを厳しく選別し、サエッタの生産数を約半分の3,300本まで減らし、サエッタの品質を向上させました。 更に良年と言われる2006年でも、4,000本程度にまで生産量を落とした事で、サエッタが目指すスタイルである『エレガントで伝統的なキャラクター』により近づいたとの事です。残ったサンジョヴェーゼはキャンティ・クラシコへ使い、キャンティ・クラシコの品質向上にもつなげております。 |
| 前オーナー所有時のキャンティ・クラシコの評価 |
| 〜Wine Advocate #127 (2000年2月)〜 1997年という大当たりの年の中においては モンテベル・ナルディのキャンティ・クラシコ 以上のキャンティを見つける事は難しい 〜Wine Advocate #109〜(1997年2月)〜 オフ・ヴィンテージの1994年に対しては another seductive 1994 from that “horribl” Tuscan vintage. 1994年の‘悲惨だった’トスカーナの ヴィンテージの中で魅惑的なワインの一つ |
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MONTE BERNARDI CHIANTI CLASSICO モンテ・ベルナルディ キャンティ・クラッシコ ■生産地:イタリア トスカーナ(パンツァーノ・イン・キャンティ) ■原産地呼称:D.O.C.G.CHIANTI CLASSICO ■品種:サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5% ■熟成:フレンチバリック(新樽率10%)及び大樽(30hl)にて10〜11ヶ月熟成 瓶熟6ヶ月以上 可愛らしいベリー系の香りやプラム、花、なめし皮や胡椒、そしてミネラルやハーブのニュアンスがアロマに清涼感を与えています。 口の中でもベリー系の風味が繰り返し感じられ、ひんやりとした印象のクリアな果実味と共に、ミネラルと美しい酸がバランスよく味わいを構成しています。 決して飲み口が硬い訳ではありませんが、良い意味で “硬質な部分” が上手に表現された綺麗なタイプのキャンティ・クラッシコです。 |

*醸造担当マイケル、広報担当ジェニファー、ご機嫌の店長
2007年3月22日、『モンテ・ベルナルディ』ディナーパーティー、神宮前『笄櫻泉堂』にて
画像をクリックしていただくと、パーティーの模様をご覧いただけます。
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| ツィンガナ2004 | サエッタ2006 | キャンティ・クラシコ2005 |













































