スウェーデン王室御用達のワイン

【フランス/オー・メドック/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
タンニン密度の濃い構造で、濃いルビー色、フルボディの
ワインはすでに上品で、優雅で豊かなヴーケ、出荷後から
すぐに楽しめるような熟成感を味わえる造りになっています。
【プティ・コンテス、クオリティはポイヤック】
ポイヤック第2級、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(以下ピション・ラランド)が96年に買収したオー・メドック、サン・ソヴール村のクリュ・ブルジョワ。 オーナー、生産者は、このとき一緒に買収したクリュ・ブルジョワのフルナス・ノードになっていますが、 97年からピション・ラランドが醸造に係るようになってから の品質向上は目覚しく、「プティ・コンテス」 と呼ばれるまでになっています。 ポイヤックに程近いこの村の土壌は粘土質-砂利質で、ワインの特徴もポイヤックに似ていることから、ポイヤックA.Cを名乗れるのでは?との話もあるくらいです。 以前はChateau Le Fournasと呼ばれていた (現在でもProprietaireはChateau Le Fournas)シャトーがシャトー・ベルナドットと 呼ばれるようになったのは、1973年にこのシャトーを買収したスウェーデン人実業家 が、故国の王家ベルナドットの名前をシャトーに冠したしたもので、 現在ではスウェーデン王室御用達のワイン でもあります。 粘土質-砂利質で、典型的なメドックスタイルでできたぶどうから、タンニン密度の濃い構造で、濃いルビー色、フルボディのワインはすでに上品で、優雅で豊かなヴーケがあります。 以前は機械摘みであった収穫もすべて手摘みで行い、温度管理されたステンレスタンクによる醸しを長くし、12〜18ヶ月の樽熟成によって、出荷後からすぐに楽しめるような熟成感を味わえる造りになっています。 畑:オー・メドック、サン・ソヴール村、74エーカー ぶどう:カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロ36%、 プティ・ヴェルド&カベルネ・フラン2% 年間生産量:140,000本 |
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以下は「クラスマン」2004年版でボルドー左岸ベスト50、第15位になった
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの紹介(全文)です。
深みを増してさらに魅力的なポイヤックへ
隣同士にもかかわらず、2つのピションは決して似ることはない! 「シャトー・ピション・ロングヴィル」がいつの時代もカベルネ・ソーヴィニヨン優位の栽培だったのに対し、「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」は、カベルネ・フランが“フィネス”、メルロとプティ・ヴェルドが“力強さと柔らかな厚み”をもたらす、かつてのメドックの栽培比率のほうを好んでいる。 「ピション・ラランド」は、若いうちから飲み心地がよくてフルーティーな、魅力的なポイヤックを造り出している。 このシャトーで15年前から続いている模範的な作業によって、その魅力と飲みやすさを保持したままクリュの深みを増すことに成功している。 セカンドワイン「レゼルヴ・ド・ラ・コンテス」は、良年のヴィンテージはどれもまろやかでハーモニーがある。 |

*クラスマンで紹介されたピション・コンテス・ド・ラランド
近年のワイン
ここ5年のヴィンテージはどれも高いレベルにあり、その中でも1998年は長い熟成を経て初めて開く、力強さと深さのある極めて偉大なワインの威風を備えている。 99年はまったりとした厚みと みずみずしさで私たちを虜にする。 2000年はポイヤックでは並ぶ物のない洗練味と複雑味の境地にある。 「レゼルヴ・ド・ラ・コンテス」00年は優雅さと実直さにあふれた会心の作。 |
95年ヴィンテージ、Le Classement Grand Juryの評価
1- Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande
2 - Chateau Ducru Beaucaillou
3 - Chateau Mouton Rothschild
4 -Chateau Latour
5 -Chateau Lafite-Rothschild
6 - Chateau Angelus
7- Chateau Leoville Las Cases
8- Chateau Pontet- Canet
9- Chateau Margaux
10 - Insigna - Joseph Phelps (Etats-Unis)
11 - Chateau Cos d’Estournel
12 -Chateau Lafon-Rochet
13 -Chateau Ausone

































