グレート・ヴィンテージ2005年! 第1級、ラフィット・ロートシルトのセカンド 厳格な造りはグラン・ヴァンと同じ |

【フランス/ポイヤック/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
エレガントで、スパイシーな新樽、鉛筆、クリーミーなブラック
カラントの果実の要素を含み、ミディアムボディで、優れた純粋 さ
があり、全体的なバランスの整った、フィネス・スタイルのワイン。
【ラフィット・ロートシルト公式ホームページより】
20年間にわたり洗練されたワインを世に送り出してきたカリュアドの特徴は ファーストラベル(グラン・ヴァン)のものと似ていますが、それと比べ、より比率の高いメルロと カリュアド用としてはっきり指定された葡萄畑の区画に由来する独自の個性をもっています。 このワインの名前は、1845年にシャトー ラフィットが購入した、このシャトーで一番いい葡萄畑 に隣接した区画の総称である「カリュアドの丘」に由来します。 20世紀にシャトー ラフィットと統合されるまでカリュアドは、それとは関係なく販売されていました。 「カリュアド」の名前は、シャトー ラフィット・ロートシルトのセカンドワインとして採用されたもので 1980年代以前には、「ムーラン デ カリュアド」と呼ばれていました。 |
フランスで最も信頼の厚いワインガイド「ル・クラスマン」の筆者、ベタンヌ&ドゥソーヴが ボルドー左岸ベスト50の堂々第2位に選んでいるのがシャトー・ラフィット・ロートシルトです。 カリュアド・ド・ラフィットは、シャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンドワインですが、セカンド という域を超えた厳しいセレクションの下ワインが造られており、そのクオリティは、グラン・ヴァン と称する他シャトーのワインにも劣る事はありません。 |
【クラスマン2004年版抜粋】
1855年のメドック格付け第1級の筆頭シャトーである「シャトー・ラフィット・ロートシルト」は 間違いなくメドックで最上のテロワールを擁している。 石灰質を基盤とする砂利質の土壌は、粘土質の上に砂礫が多い近隣のシャトーとは大いに 異なる。 この土壌から、世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワインが生まれる。 また、西洋杉、白檀の木、スミレの卓越したアロマは、決してボディの重さに負けることのない 神がかり的に複雑なタンニンと結びついている。 数十年もの間、「ラフィット・ロートシルト」は過剰に人の手をかけたり加えたりしないで、その 恵まれたテロワールに依存したワイン造りを行ってきた。 したがってすべての愛好家は、1960年〜70年代の多くのヴィンテージの構成が弱い事を身を もって知っている。 しかし、クリュは85年ヴィンテージから明らかに成長を遂げ、賛嘆すべき86年、感嘆させられる 88,89,90年と続いている。 ディレクターのシャルル・シュヴァリエと技術チームは、95年から再び以前のような作業に戻って おり、情け容赦のない厳しいセレクションを行っている。 例えば、『ラフィット・ロートシルト』のキュヴェには、平均して年に生産量の3分の1しか残さない。 『カリュアド・ド・ラフィット』の名を持つ弟分のセカンドワインは偉大な兄『ラフィット・ロートシルト』 が描く路線に沿っており、徹底的なセレクションの上で造られている。 |
■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50〜70%、メルロ 30〜50%、 カベルネ・フランとプティ・ヴェルド 0〜5% ■オーク樽での熟成期間: 18ヵ月(新樽使用率は10ないし15%、残りは2年使用樽) ■年間平均生産量:年間20,000〜30,000ケース |
































