*イメージ画像は2005ですが、販売するのは2007ヴィンテージです。
| 2009年版エスプレッソ誌 最高賞5ボッティリエ(19/20点) リゼルヴァを除く バローロ最高得点です!(2004ヴィンテージ) |
| 【イタリア/ピエモンテ/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●● 大樽のネッビオーロとしては非常に濃い深いルビー色。スミレやミネラル、ラズベリー、プラム なめし革等の複雑なアロマ。口に含んだ第一印象は、ひんやりとした冷たい鉄や湿った土の 様なニュアンスを感じ、鼻からハーブや針葉樹の涼しげな風味が抜ける。 時間の経過と共に果実の風味の濃さが増してゆき、まさに『噛めるようなタンニン』というような口いっぱいに頬ばったようなタンニンの広がりと共にミネラルも広がる。 余韻には、大樽由来の品の良い針葉樹の様な風味と共に、濃い果実の風味が長く続く。 |
| 【掲載文章抜粋】 黒色果実やバルサム、ミネラルなどが美しく幾重にも重なっている。 それらすべてが、永遠に続くかと思える程の長く豪華な余韻へと流れていく。 驚くほどのピュアな果実や整ったバランスにはっとする。今後数年間から数十年に渡って楽しめる、魅惑的なワインとなるだろう。1990年の再来か? ※アントニオ・ガローニは1990ヴィンテージのカサ・マテにも97点という高得点を与えています。 |
| 【カサ・マテの歴代ヴィンテージ評価】 ガンベロ・ロッソ誌:Casa Mate 1996…最高賞トレ・ビッキエーリ獲得 ガンベロ・ロッソ誌:Casa Mate 2003…最高賞トレ・ビッキエーリ獲得 ガンベロ・ロッソ誌:Casa Mate 2004…最高賞トレ・ビッキエーリ獲得 ガンベロ・ロッソ誌:Casa Mate 2005…最高賞トレ・ビッキエーリ獲得 ヴェロネッリ誌:Casa Mate 2003…3ツ星獲得(91/100) ワイン・スペクテーター:Casa Mate 2003…92p獲得 ワイン・スペクテーター:Casa Mate 2006…97p獲得 ワイン・アドヴォケート:Casa Mate 2001…93p獲得 ワイン・アドヴォケート:Casa Mate 2006…96p獲得 |
| ワイン王国55号巻頭特集に登場 |
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ワイン王国55号の巻頭特集「イタリアの魔力 冬の赤ワイン30本」で、イタリアのガイド「エスプレッソ」からブルネッロ、アマローネ、バローロ、バルバレスコのハイスコア獲得ワインが30本選抜され紹介されました。 30本の中で紹介されたバローロは10本。 ジャコモ・コンテルノのバローロ・リゼルヴァ・モンフォルティーノ1996や、ロベルト・ヴォエルツィオのバローロ・ロッケ・デッラヌンツィアータ・トッリリオーナ2004など高額商品が紹介された中、エリオ・グラッソのジネストラ・ヴィーニャ・カサ・マテ2003が紹介されました。 |
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【掲載文章抜粋】 偉大な畑の力を現代的に表現 洗練されたレストラン料理と 望月: モンフォルテ・ダルバを代表する優れた畑「ジネストラ」らしいスケールの大きいワインですね。味わいに優雅さもあり、見事です。 猛暑でブドウが過熟しがちだった2003年ヴィンテージでこれだけ酸があるのは、収穫時期を多少早めたと考えられます。生産者の力量を感じますね。 宮嶋: ジネストラ特有のプラムの香りと、肉付きの良い味わいに 畑の偉大さを十分に感じます。 望月:リストランテ「カシーナ・カナミッラ」シェフ・ソムリエ 望月司氏 宮嶋:エスプレッソ試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ執筆スタッフ 宮嶋勲氏 |
| ELIO GRASSO / エリオ・グラッソ |
| かつてピエモンテでは一部の大手等、ごく限られた生産者のみが瓶詰めを行っており、ほとんどの 葡萄栽培家は収穫されたワインを瓶詰めする等は考えもしていませんでした。グラッソ家も先代までは葡萄栽培のみを行っておりました。先代は『葡萄栽培家はあまり良い職業では無い』と考えており 現オーナーのエリオ氏には、家業を継がせるつもりはありませんでした。 |
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エリオ氏はトリノの経済大学に進み、銀行に就職をしますが、先代が病気に掛かってしまった事をきっかけに『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぐ事を決意します。そして現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産をするようにまで至りました。1978年より区画ごとに醸造したバローロ、“キニエラ”,“カサマテ”をリリースするようになり、1995年にはワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始めます。 |
| 右:現オーナーのエリオ・グラッソ氏 左:息子のジャンルカ・グラッソ氏 |
| そのルンコトの2ndヴィンテージ1996が2002年度版のガンベロ・ロッソ誌にて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる等、現在はイタリア国内外で高い評価を得ております。 世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーですが、エリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことは考えておりません。 |
| ワイン造りに対する徹底した環境造り |
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エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか?』を追求し、最近カンティーナを建て替えました。 まずカンティーナに入ると温度・湿度の管理が完璧に行き届いたMLF中のルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。 |
| そしてその奥の扉を入ると、高速道路のトンネルを掘る機械で掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられています。 |
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| トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋があります。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると、発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きます。 非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナです。 |
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| 清潔に保たれている発酵タンクの並ぶ部屋 |
| Ginestra(ジネストラ)の特徴 スロー・フード社発行-Atlante delle vigne di Langaより抜粋 ジネストラのクリュ畑は二ヶ所に分かれます。一つは広く、Rodoli(ロードリ)集落の一部であるGinestra(ジネストラ)、そしてSerralunga(セッラルンガ)の集落に位置します。 ジネストラの集落にある畑は南向き、それ以外は東南に向いています。 そしてもう一ヶ所はPajana(パヤーナ)の周辺にあり、こちらは狭く東南に向かっています。 広いジネストラのエリアは標高300〜400mに位置し、総面積は15haになります。 ※エリオ・グラッソはカサ・マテの畑を南向きのジネストラの集落に所有しております。 |
| ■Elio Grasso / エリオ・グラッソ ■生産地:イタリア ピエモンテ ■原産地呼称:D.O.C.G. BAROLO ■品種:ネッビオーロ100%(収量:5000kg/ha) ■畑:3h・南向き ■標高:300〜350m ■土壌:細かい砂を含む石灰質土壌 ■密植率:4500本/ha 【テクニカル・インフォメーション】 ステンレスタンクで温度管理を行いながら20〜25日間醗酵。 ステンレスタンクでMLF後、25hlのスロヴェニアンオークで2年以上熟成後 8〜10ヶ月間瓶熟。 |
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