| ワイン・アドヴォケート94点! サリクッティのコンサルタント自らが フリーラン・ジュース100%で造る 優良年2004のブルネッロ 畑はビオンディ・サンティの隣です! |
| ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004はたくさんのダークフルーツやミネラル、スパイス、フレンチオークのあるパワフルで筋肉質なワインだ。すべての要素が適切にあり特別なバランス。引き締まっているがシルキーなタンニンを伴うフィニッシュは、モンタルチーノで見つけるのは難しい程、高級感があり優雅。煙や土、タールに革のニュアンスが長く続き、パワフルなフィニッシュ。あと2〜3年瓶熟させれば更に良いが、既にとても特別なワインである事は明らかだ。 ワイナリーはビオンディ・サンティの隣にあり、有機栽培の葡萄畑をモンタルチーノ南部に合計6ha所有。これらの美しいワインは探し出す価値がある。 |
| 【イタリア/トスカーナ/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●● 熟した黒い果実や乾燥イチジクのアロマ、しっとりとした柔らかでボリュームのある黒色系果実の果実味。バランスが良く滑らかで、サンジョヴェーゼ・グロッソ特有の芳醇な香り。 |
| ワイン専門誌「Winart」で紹介 |
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| 2011年5月号NO.62ワイナートより 写真をクリックすると記事が確認できます。 |
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| ヴィノテーク2006.12 #325 ワイン・バイイング・ガイド「田崎真也セレクション」 最高得点18.5点ベスト・ワイン(2001ヴィンテージ) |
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PIAN DELL'ORINO(ピアン・デッロリーノ) モンタルチーノ近郊でコンサルタントとして活躍するドイツ出身のヤン・ヘンドリック・エルバッハがコンサルタントの経験を活かし1996年より自ら始めたワイナリーです。 コンサルタントを行う先はワイン・スペクテーターでも高い評価を獲得し、一躍有名となった「ポデーレ・サリクッティ」が代表的です。 |
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| オーナーのヤン・ヘンドリック・エルバッハ(左および中央)と サリクッティのオーナー、フランチェスコ・レアンツァ(写真右) |
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| ヤンはドイツやフランス、トスカーナ等様々なワイナリーを始め、スコットランドのウィスキー蒸留所でも経験を積み、様々な国で飲まれるお酒の味を経験してきた人物です。 その為自らが作るワインは世界各国の人々が楽しめる均整の取れたスタイルであり、かつモンタルチーノのテロワールが最大限に尊重されたワインです。 ヤンは現在も『鼻と口、そして喉を通る全ての感覚が完璧に調和する究極のバランス』を目指しております。 |
| 高密度でピュアな雫酒 フリーランジュース100%のブルネッロ |
| ピアン・デッロリーノのブルネッロ・ディ・モンタルチーノの特筆すべき点には、フリーランジュースを100%使用する事も挙げられます。生産者にとってファースト・ワインに最善の手段を取るのは当然の事。ピアン・デッロリーノは最も高密度でピュアな葡萄の味わいが得られるフリーランジュースを100%用います。フリーランジュースとは破砕後プレスを行わず葡萄の重さだけで自然に流れ出す搾汁の事で、僅かしか得られない為、非常に貴重な果汁です。 フリーランジュースはエグ味等のネガティブな味わいが少ないピュアで旨味の強い果汁を得られます。 |
| 葡萄一房一房に対して100%の力を注ぐ “完璧主義”のこだわりの仕事 |
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ヤンは徹底した完璧主義者です。醸造家としてモンタルチーノで活躍するヤンですが『良質なワインは良質な畑から』という信念を持ち、自らのワインに対して最も力を入れるのは畑仕事です。モンタルチーノの畑は5〜6歩動けば土の色が変わり、転がる石の大きさも異なる様々な個性が入り組んだ土壌。その土壌の性質に合わせた葡萄の手入れを行います。 |
| 完熟した葡萄を得る為に右から左へ順番に収穫を行うのではなく、葡萄の完熟度合いによって収穫日を変える為、同じ畑の中でも収穫は幾度にも渡り行われます。 | ![]() |
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少し見えずらいですが、左写真の赤い○の部分には、黒いスプレーで色が塗られています。これは同じ畑の中でも生育の早い樹の列と遅い樹の列がある為、杭の頭に赤、青、黒、緑の色を塗ってその色の杭毎に収穫を行います。 栽培する一房一房に100%の力を注ぎ、その中で最も良かった葡萄を「リゼルヴァ」→「ブルネッロ」→「ロッソ」という順番で使っていきます。 |
| また葡萄と葡萄の間には各列交互1年毎に下草を約20種類生やし土壌の保水力を高めます。 また、そうすることにより雑草と葡萄の生存競争が起こる結果、葡萄の根は地中深くに養分を求め伸びていく事になり、葡萄に複雑な味わいをもたらすメリットや畑にトラクターなどが入った際にタイヤで土壌が固まるのを防ぐクッションの役割も果たします。 |
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| あまり伸びすぎると必要以上に土壌の養分を下草に持っていかれていかれてしまう為、各列交互に1年毎に1年はやしたら全て抜いて、1年土壌を休ませ翌々年にまたはやしております。 |
| 自然建材を使ったワイナリー |
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| ワイナリーもなるべく自然な環境で醸造を行いたいという考えから、建物の内壁から床、柱に至るまで全て自然の素材からできた建材を使ったワイナリーを2008年に建設しました。 中は葡萄に極力負担を掛けないようにする為、醸造行程を追うごとに重力で下ろしていける様に設計されています。 屋根とカンティーナの隣の畑がほぼ水平になっており、右写真左下の窓から葡萄を運び入れられるようになっています。 |
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| 天窓から運び入れた葡萄は1階でマロラクティック発酵まで行われます。(写真左) マロラクティック発酵を終えたワインは重力で地下のセラーの樽に詰められます。(写真中央) 極力自然な空気をセラーに入れる為に床の所々に地面が剥き出しになっています。(写真右赤) |
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| 醸造面においては徹底して納得のいく樽を導入。樽の仕入れ先は有名なメーカーではなくとも、いい樹を仕入れる事ができ、かつ屋内ではなく必ず屋外で木材を保管し、細かいトースト具合から樽材の厚さまで注文できるトネリエ(樽職人)のみから樽を購入します。 (写真左は購入先、家族経営の小さな樽メーカー、ボソッティ親子) ピアン・デッロリーノのカンティーナにて樽職人と打ち合わせ。右の写真左の人物はサリクッティのフランチェスコ・レアンツァ氏。サリクッティが今後使う樽について打ち合わせ中の様子です。 |
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また現在全てのワインに使用しているコルクにも徹底した完璧主義が見受けられます。何十社ものコルクメーカーからサンプルを取り寄せ、コップの中の水に何日も入れておき、問題なく水が飲めるか実験を行った中からベストなコルクを採用しております。 |
| 葡萄栽培に恵まれた絶好のロケーション |
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ピアン・デッロリーノでは現在4ヶ所に葡萄畑を所有しております。 1)Pian dell’Orino(ピアン・デッロリーノ)・標高420m ・1.5ha カンティーナのすぐ横にある畑で、ここから収穫された葡萄は主にブルネッロ・ディ・モンタルチーノに使用されます。 2)Pian Bossolino(ピアン・ボッソリーノ) ・330〜370m ・3.5ha |
| ピアン・デッロリーノが所有する畑では最も広く、土壌も細かい石のエリアから大きな石が転がるエリア、さらには赤い土から白い土まで様々な土壌が入り組んでおり、様々なキャラクターのサンジョヴェーゼが収穫されます。このエリアにはビオンディ・サンティ、バルビ、更に当店で扱うサン・ポリーノなどの畑が集中するエリアです。 3)Cancello Rosso(カンチェッロ・ロッソ)・400m ・約1ha ピアン・デッロリーノが所有する中で最もポテンシャルが高く、土は柔らかく、細かい石の転がる畑です。主にブルネッロやリゼルヴァに使われます。 4)Scopeta(スコペーター)・380m ・0.8ha 現在は樹がまだ若くワインは造っておりません。しかし非常にポテンシャルの高い畑で将来最も良い葡萄が収穫できるだろうと生産者が期待をしている畑です。 |
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| 写真は2007年11月第3週の写真ですが、葡萄の葉はまだまだ青く生い茂っています。(左) 右の写真は隣にある他の生産者の畑ですが、全ての葉が枯れ落ちているのを見れば、ピアン・デッロリーノが所有する畑の土壌が如何に生命力があるかという事がお分かりいただけるかと思います。 |
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【テイスティング・ノート】 熟した黒い果実や乾燥イチジクのアロマに、ハーブ、ミネラル、スパイス等が感じられます。ひと口目は引き締まったタンニンとしっとりとした果実味。そしてふた口目には黒系果実が口の中に広がります。とにかく素晴らしい葡萄が収穫できたという2004年ですが、収穫後更に選果台で完璧な果粒だけを選別した甲斐もあり、透き通るような果実味に心が洗われます。今からでも楽しめるという意味ではモダンですが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノらしいしっとりとした味わい。古典派のブルネッロを長期間セラーに置いておく我慢ができない方に絶対おすすめです! 2010/10 青山アカデミー・デュ・ヴァンにて |
| BRUNELLO DI MONTALCINO 2004 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ■D.O.C.G Brunello di Montalcino ■品種:ブルネッロ(サンジョヴェーゼ・グロッソ)100% ■樹齢:約30年 ■収獲:9/30〜10/1(手摘みにて) ■収穫量:36hl/ha ■醸造:タンクにて35℃の温度管理を行ない、自然酵母を使い醗酵。 醗酵後、果皮と共に6週間の侵漬を行います。 ■熟成:スロヴェニア産オーク樽(25hl)とトノー(5hl)にて40ヶ月熟成 ■瓶詰め:2008年1月9日フィルタリングを行わずボトリング、2009年の2月よりリリース。 ■年産:12,892本 ■希望小売価格:10,500円(税込み) |






























































