多くのソムリエがコルトン・シャルルマーニュに間違える!

【フランス/ブルゴーニュ/ペルナン・ヴェルジュレス/750ml.】
ワインのタイプ:【白・辛口】
辛口●●●●○
【ワインの特徴】
上品な花の香りと洋ナシや白桃の香り、その裏側にクルミ
やシナモンのニュアンスが見え隠れし、混ざり気のない非常
に純粋な風味と素材の素晴らしさを実感できる。
本来のぶどうの長所を活かせるよう、樽の率を変えてキュヴェ
を研究するなど、自分のワインを心から大切にしている造り手
の代表作。
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【ルードヴィック・ベラン】
ペルナン・ヴェルジュレスの豊かなぶどう畑で働く父の姿を見て育ったルードヴィック・ベランは、10歳でもうワイン造りに憧れていたという、まさにヴィニュロンになるために生まれてきたような青年です。 少年時代から父や伯父を手伝い、本格的に醸造を学んだ後には海外のワイナリーを回り、自分の目指すべきワイン造りの模索を続けてきました。 両親から受け継いだ畑に加えて新しい畑の取得にも非常に熱心で、栽培面積は毎年少しずつ増えつつあります。 畑での仕事を特に重視している彼にとって、たった一人でドメーヌを運営するのは大変な努力と労力を必要としますが、その情熱は今も変わらず、ピュアで個性的なワインを生み出しています。 近年では 各種コンクール受賞や生産者間での評価も急上昇しており フランス「Revue du VIN」誌では、 「将来を担うブルゴーニュの5人」の一人に選ばれております。 |
【コルトン・シャルルマーニュを目前に臨む最高の畑】
1995年の初めには0.5ha.であった畑も現在は10のアペラシオンに4ha.を所有するまでになっています。 これらの畑には、 樹齢40年以上のヴィエイユ・ヴィーニュが70%以上 植えられており、 2004年にはコルトン・ルナールを取得、 2007年にはシャルルマーニュを取得の予定です。 彼のポリシーは、アペラシオンの特徴を大事にする事です。 当然ながらテロワール、畑の環境を大事にしており、除草剤は一切使用しません。 畑は常に掘り返し、ぶどうの収量を制限しています。 また3年をめどにカーヴや機器を新しくし、同じ区画の中でも土壌の検査をして、土壌にあった台木を選び、それにあったつぎ木を選んで栽培します。 たとえばシャルドネの場合、台木は約10種類、つぎ木は5〜10種類の中から最適なものを選ぶ作業から始まります。 スー・フレティーユの畑は、ペルナン・ヴェルジュレスの丘に立つ聖母像の眼下に広がる1級畑です。 ベランの畑はその中でも 最も優良なル・モランと呼ばれる区画に位置しており コルトン・シャルルマーニュを 目前に臨んでいます。 完全に南を向いている素晴らしい日照条件の畑で、樹齢は40年。 ドメーヌで一番最後に収穫される区画で、新鮮さを保つ為に常に午前中の早い時間に収穫され、醸造所のすぐ近くに位置している為、収穫後はすぐにキューヴに持ち込まれます。 |
【テイスティングの印象】
テイスティングセミナーで最後に登場したのがこのワインです。 しかもこのワインの前はしっかりとした骨格を持った赤ワイン、レ・ボン・ゾールでしたので、 内心「野田さん、なんでこんな順番でテイスティングさせるんだろう」 と思ってたんですけど、一口口に含んで私の疑念がいっぺんに吹き飛びました。 あれだけ余韻の長いレ・ボン・ゾールの後に飲んだのに、ワインが生き生きとしていて、豊かなアロマとジューシーな果実味が口いっぱいに広がり、レ・ボン・ゾールの余韻を全く感じさせない素晴らしいクオリティーです。 野田さんがルードヴィック・ベランのワインを扱う決め手となったのは、このスー・フレティーユがあったからとの事。 ブラインドテイスティングをすると、 80%近くのソムリエが 「コルトン・シャルルマーニュ」 と回答するそうですので、どれだけ凄いワインであるかは、私のテイスティングコメントより真実味があるのではないでしょうか。 |
■小売希望価格:5,250円(税込み)

































