アンジェリュスと元シュヴァルブラン の最強コンビが造る! ギド・アシェット2007★★★ ワインスペクテーター90点 希望小売価格:4,095円→特別販売価格:2,919円 |
【フランス/コート・ド・フラン/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
非常に濃い暗紫色、甘いカシスやベリーの豊かなアロマ。
樽の香りの絶妙のバランス。
【このシャトーのスペシャル・トップ・キュヴェ】
シャトー・アンジェリュスのオーナーと 元シュヴァル・ブランのオーナーが手がけるシャトー。 このワインを造るのは、なんと右岸の最高峰、サンテミリオン第一特別級Bに輝く シャトー・アンジェリュス所有者のユベール・ド・ブアール氏、サンテミリオン第一特別級Aの シャトー・シュヴァル・ブランを100年以上に渡って所有してきた エブラール家の ドミニク・エブラール氏の、サンテミリオン最高峰の凄腕二人が、1985年から共同で購入し、 経営を始めたシャトーです。 彼らは50%ずつの条件でこのシャトーを買い、当初12haからスタート。 ロバート・パーカー氏はボルドー第4版で、シャトー・ド・フランをボルドーのお買得ワインの 超穴場であるコート・ド・フラン地区のトップシャトーに挙げています。 『シャトー・ド・フラン・レ・スリジェ』はこのシャトーの最高キュヴェで、2003ヴィンテージは メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、新樽60%、1年樽40%で12〜14ヶ月間熟成。 最高の畑で収穫されるブドウだけで仕込まれ、別格にて熟成させている彼らが造り出す ワインの中でも最高峰のトップ・キュヴェ。 2003ヴィンテージはワインスペクテーター90点、ギド・アシェット2007で★★★。 |
■テイスティングの印象
2006年秋(9月)の試飲会で見つけてきたワインです。 本当はこのワインが目当てではなく、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスのル・コンセイエを求めて 行った試飲会だったのですが、ル・コンセイエ2004を試飲したところ、2003のワインと比べて かなり見劣りしました。 それで、隣にあったこの『レ・スリジェ』を飲んで一目ぼれ! 非常に濃い暗紫色、甘いカシスやベリーの豊かなアロマと樽の香りの絶妙のバランス。 タンニンは非常に滑らかでしかもしっかりと存在感を示します。 余韻も長く、ストラクチャーのしっかりとしたお買い得なワインです。 サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ・クラスと比較しても遜色のないワインです。 |

*共同経営者、ドミニク・エブラール氏と
2007/3/15 シャトー・トリアノンテイスティングセミナーにて
■このワインを飲んで、ふと思い浮かびました
以前、田崎真也さんがコーディネーターになって開かれた、アンジェリュスの 垂直テイスティングセミナーに参加した時の事。 その時は、アンジェリュスに混じって、2000年が初ヴィンテージの ル・プリュス・ド・ラ・フルール・ド・ブアールというワインを試飲しました。 ほとんど手作業で造られる、年産4,000本あまりの超ガレージワインです。 アンジェリュスは買えてもこのワインは中々手に入らない非常に希少なワインで、 ラ・フルール・ド・ブアールのスペシャル・キュヴェです。 アンジェリュスのユーベル・ド・ブアール氏はカベルネ・フランを好んで使いますが、 このプリュスはカベルネ・ソーヴィニヨンが使用されています。 メルロ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%です。 ブアール氏はブレンド比率の違いこそあれ、メルロとカベルネ・フランのブレンドで ワインを造ってきた人物ですが、カベルネ・ソーヴィニヨンを使用したのはこのプリュス が初めてではないでしょうか? 2003のレ・スリジェは、いただいた資料によると、まったく同じ割合。 他のサイトのページでは2002までのメルロとカベルネ・フランのブレンドになっています が、プリュスの成功でブアール氏がカベルネ・ソーヴィニヨンを使ったとしてもおかしくは ないし、むしろこのブレンドが一番良いと私は思っています。 余韻を楽しみながら、ふと、セミナーで飲んだプリュスを思い出しました。 |











































