キノー・ランクロが造るハイコストパフォーマンスワイン!

【フランス/コート・ド・カスティヨン/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
丸みを感じる滑らかなタンニン、ベリー系の果実味に溢れて
いて非常に飲みやすい。
コーヒーやモカ、チョコレートのアロマが豊かで余韻も長い。
ロバート パーカーが高得点を付けて注目を集めたキノー・ランクロのオーナー、アラン・レイノー博士が購入したシャトーで、この‘01年がファースト・ヴィンテージです。
平均樹齢は45年、収穫量はなんと35hl/haに抑えられ、発酵前に5℃で5日間醸しをおこない、マロラクティック発酵は樽(半分新樽、半分はキノー・ランクロで使った樽)で、熟成は澱と共にしています。
フィルターは通していません。
ブルーベリー、ブラックベリーなどのフルーツの香りに加え、新樽からのトースト香が感じられます。
熟していて上質で、酸が控えめなピュアな味わいです。
「ワイン アドヴォケイト」で88〜90点が付けられた、注目すべきコート・ド・カスティヨンです。
【ワイナート22号より】
甘く優しい果実味を主体とした、親しみやすいワイン。
コート・ド・カスティヨンらしい骨太の性格は、ブラックベリー、プーアル茶、リコリス、チョコレートといった重めの香りによく現れている。
味わいはちょっと角をとりすぎて弱気なところがあり、もう少し凝縮度があってもいい。
余韻は果実味が先に落ちて、硬めの酸が残る。
樽は強め。
飲み頃:Now〜2010
■テイスティングの印象
角が無く、丸みを感じる滑らかなタンニン、ベリー系の果実味に溢れていて非常に飲みやすい。
コーヒーやモカ、チョコレートのアロマが豊かで余韻も長い。
平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュと、アラン・レイノーさんの醸造技術の賜物だろう。
ワイナートの評価がかなり辛口になっているが、ワイナートに限らず、ロバート・パーカーさんなども、収斂味があり若々しい果実味のあるワインに高得点を与えているような気がする。
このようなワインも確かに美味しいが、熟した果実味が味わえるローサックのようなワインには違った良さがある。
サンテミリオンのグラン・クリュ・クラッセにも劣らないワインだろう。
メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、カベルネ・フラン15%
小売希望価格:3,780円(税込み)

































