ニュー・ジェネレーション・ボルドーの代表 ボルドーで最も才能のある醸造家のひとり ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの シャトー・ル・コンセイエ 田崎真也氏も高く評価! |

【フランス/ボルドー・シュペリュール/750ml.】
ワインのタイプ:【赤・フルボディ】
フルボディ●●●●●
| 力強く、キメの細かいスタイルのワイン。スモーキー、スパイシーな新樽の特徴が感じられる。 |
ジャン・フィリプ・ジャヌイクス氏

| 今、ボルドーでは世代交代の時期を迎えています。 若い新しい世代の生産者は、伝統を引き継ぎながらも名声におごることなく、科学的にも醸造・栽培を学び、『新しいボルドー』を造り始めています。 今回ご紹介するジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏も、そんな“ボルドー新世代”のひとりです。 父はあの『クロ・デ・リタニ』や『ラ・クロワ・サン・ジョルジュ』を一躍有名にしたジョセフ・ジャヌイクス氏。 その一家に受け継がれる伝統・技術を身につけながらも、常に伝統の技術で終わることなく、新しい方法を模索し続けています。 ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏はニュージェネレーションの中でもひときわ輝きを放っている、 今ボルドーで最も才能のある醸造家のひとりなのです。 近年、ジャヌイクス氏は数ある生産者の中から堂々、 「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。 シャトー・ル・コンセイエの '02年はパーカーポイント87-89点、 '04年は87-88点。 また「ヴィノテーク」の“バイイング・ガイド”(2005年3月号)においても '02年が18/20点という高い点をつけ、田崎真也氏も高く評価するその実力ぶりです。 |
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| *独特な形状で植えられた畑 | *コンセイエに使用されているシガー樽 |
| ジャヌイクス氏は、常に新しいアイデアを試行しています。そのアイデアは、なかなか他では見られない独創的なもの。 例えば畑もそのひとつ。 各樹に出来るだけ均等に日が当るように、陽の方角に対して、弧を描いて植えられています。 また使用される特殊なタイプの樽には、『シガー型』と呼ばれる樽を使用。 これは従来のボルドー型バリックより長く、幅の狭い形をしています。 ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏はこの樽の利点を次のように挙げています。 ?側面が大きくなり、より多くのワインが澱と接触可能。 ?底辺より良い材質が使われている側面と、より多く接することが可能。 彼が生み出すワインのまろやかさ、洗練された力強さの秘密は、この樽にもあるようです。 ジャヌイクスは「クロワ・ムートン」というワインも造っています。 畑は隣り合っていますが、目標としているスタイルが違います。 クロワ・ムートンが 「バランス」の取れた1本 を目標にしており、バーで単体でも楽しめるスタイル です。それに対し、コンセイエは 「ピュア・メルロー、パワー&スパイシー」 を目標にしています。 |
【テイスティングの印象】
| 鮮やかで深みのあるルビー色。 メルロの果実味は溢れんばかりで、カシスの甘酸っぱい果汁分が堪能できます。 樽の香りも素晴らしい。 タンニンはしっかりとしていますが実に滑らかで、バランスよく溶け込んでいます。 サンテミリオンやポムロールの高級ワインと比べても見劣りしない品質で、コストパフォーマンスが 非常に高いワインです。 アルコール分が14.5%あり、果汁濃度も非常に凝縮されています。 右岸ワイン派には絶対のおすすめ品です。 *2003ヴィンテージのコメントです。 |
| 【2004ヴィンテージのテイスティング・コメント】(輸入元、モトックスより) 力強く、キメの細かいスタイルのワインです。メルロー100%の滑らかな舌触り。 深いルビー紫色で、カンゾウやカシス、スモーキー、スパイシーな新樽の特徴が感じられる味わい。 やっと飲み頃に近づいてきましたが、まだまだ固さがありますのでデキャンタをおススメいたします。 |
| ■ A.O.C. ボルドー・スペリュール ■ ブドウ品種 : メルロー100% 赤・フルボディ ■ 平均樹齢 : 約 38 年(平均) ■ 栽培面積 : 19 ha ■ 平均年間生産量 : 36,000本 ■ 醗酵 : ステンレス・タンク ■ 熟成 : オーク樽熟成 9ヶ月 (新樽比率50%) 希望小売 3,885 円(税込み) |



































