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「ヴェロネッリ誌2010」 特別賞 「イル・ソーレ」を獲得! |
| 【掲載文章抜粋】 Montepulciano d'Abruzzo Binomio…★★★(2006ヴィンテージ94点) 特別賞IL SOLE(イル・ソーレ) ラ・ヴァレンティーナはアブルッツォで幅広いレンジのワイン造りを行っており 近年は大変躍進し、アブルッツォの中でも目立つワインを造っている。 |
| Montepulciano d'Abruzzo Binomio2006 モンテプルチアーノ ダブルッツォ ビノミオ 【イタリア/マルケ/750ml.】ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●● 非常に深く濃い色合いの外観と粘性の高さからも、力強いワインだという事が想像できます。 しかし抽出に頼った濃さではなく、葡萄本来の強さから産まれた味わいの為、味わいは極自然で嫌味を感じません。完熟した黒系果実にスパイスやタバコのニュアンス。タンニンとミネラルがしっかりと骨格を支えバランスの良い構造。包容力があり力強くも優しさを感じるモンテプルチアーノです。 |
| テイスティングしてきました |
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電球色の照明下なので赤が強く写っているが、本当はもう少し紫の濃い色。 モンテプルチアーノらしい甘い完熟した果実のアロマや果実味に、トーストやローストされたアロマと共に豊富なタンニンが感じられる。 しっかりとしたボディであるが、渋みや濃さは強調されることなく、バランス良くワインに馴染んでいる。 2011/5 虎ノ門マリンビルにて(照明は電球色) |
| ワイン・アドヴォケート,3回全てが90点オーバー |
| 2009年4月号に掲載された(2005ヴィンテージ)紹介文では 『品種本来の個性が明らかとなる真のモンテプルチアーノ』 と紹介されております。 |
| BINOMIO(ビノミオ) / イタリア アブルッツォ州 |
| 写真左:ラ・ヴァレンティーナ代表、サバティーノ・ディ・プロペルツィオ 写真右:イナマ代表、ステファノ・イナマ |
| 1998年より、クローネ・アフリカと呼ばれる姿を消した筈のモンテプルチアーノのクローンを復興させるべく、アブルッツォの優良生産者とソアヴェの優良生産者イナマがコラボした事で、ワイン業界の話題となり2002年に誕生したブランド、ビノミオ。 ヴァレンティーナとイナマは共に、伝統だけにこだわらず常に品質向上を意識するワイン生産者で、新たな醸造技術に対する積極的な取り組みや、有機的な葡萄栽培等ワイン造りに対する考えを共感できる間柄です。 |
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そしてラ・ヴァレンティーナの管理する40haの中に、4haだけに植わっていた絶滅したはずの「クローネ・アフリカ」と呼ばれるモンテプルチアーノのクローンを復興させるべく手を取り合う様になり、ラ・ヴァレンティーナとは別のブランド「ビノミオ」を立ち上げる事となりました。以前より話題のプラミアム・コラボ・ワインとして注目されていたビノミオですが、年々試行錯誤してきた経験の積み重ねが結実し |
| 2006ヴィンテージに仕上がったワインが再び注目される様になります。生産者自身も『過去最高の出来栄え』と胸を張る2006ヴィンテージは、イタリアワインの有力ガイドのうちの一冊「ヴェロネッリ」の 16,372銘柄掲載のうち僅か22本のみに贈られた 特別賞イル・ソーレを獲得! 一気にこのワインへの注目が再燃し、入手困難なプレミアムワインとなりました。 |
| まずガイドに掲載されているワインそのものが全イタリアワインのほんの一握りであり、掲載されたワインのうちの僅か0.13%の限られたワインだけが手にする事の出来る栄冠であり イル・ソーレが如何に価値ある賞だという事がご理解頂けるとか思います! |
| クローネ・アフリカと独特のテロワール |
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『テロワールを表現する。』 よくワイン生産者から聞かれる言葉ですが、これはビノミオにも相応しい言葉です。何故ならビノミオに使われるモンテプルチアーノ種のクローン「クローネ・アフリカこそが本来のアブルッォの味わい」だと言えるからです。 |
| ワインの近代化後にアブルッツォの多くの葡萄栽培家達は、質より量を優先した葡萄栽培の道を選び、生産性の高いクローンへと植え替えられました。 その為、房が小さく収量の低いアブルッツォの在来種だったクローネ・アフリカは次第に姿を消し、今ではほとんど見かける事が無くなりました。しかしラ・ヴァレンティーナのサバティーノ・ディ・プロペルツィオは、運良くも自らが所有する約4haの区画に、クローネ・アフリカが植わっていた事に気づきます。そしてステファノ・イナマに相談を持ちかけ、このクローンを復興させるべく1998年よりコラボしたのは前記した通りです。そして「失われたアブルッォ本来の味わいを取り戻す」という壮大なテーマのもと産まれたのがビオミオです。 ちなみに「クローネ・アフリカ」という名前は、特にアフリカにルーツがある訳ではなく、果房の形がアフリカ大陸の形に似ている事に由来すると言われております。 |
| ペスカーラの谷の東に位置し、常に柔らかな風が吹き抜けるロケーションの畑は衛生面でも非常に恵まれており、科学薬品を使うことなく葡萄を健全に栽培出来ます。認証こそありませんが、ビオ的な栽培もこの土地本来の味わいをワインに表現するのに欠かせない要素の一つです。 | ![]() |
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MONTEPULCIANO D'ABRUZZO BINOMIO 2006 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・ビノミオ 生産地:イタリア アブルッツォ州 原産地呼称: D.O.C. MONTEPULCIANO D'ABRUZZO ■品種:モンテプルチアーノ100% ■樹齢:約40年 ■収量:35〜40hl/ha ■醸造: 収穫は全て手作業で行われ、完全な除梗。木製の醗酵層で約40日間に及ぶ長いマセラシオン。フレンチ・バリック(新樽率50%)でマロラクティック発酵後、同バリックで約18ヶ月熟成。 |
| *ビノミオ2006のバック・ラベル |
| 【テイスティングノート】 非常に深く濃い色合いの外観と粘性の高さからも、力強いワインだという事が想像できます。 しかし抽出に頼った濃さではなく、葡萄本来の強さから産まれた味わいの為、味わいは極自然で、嫌味を感じません。完熟した黒系果実にスパイスやタバコのニュアンス。タンニンとミネラルがしっかりと骨格を支えバランスの良い構造。 包容力があり力強くも優しさを感じるモンテプルチアーノです。 |












































