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| ジャパン・ワイン・チャレンジ2009で 「ベスト・ディスカバリー・ワイン」 「ベスト・イタリア・ワイン」の2冠獲得! |
| アジアで最も権威のあるコンクールとも呼ばれているジャパン・ワイン・チャレンジにて、前ヴィンテージのアル・パッソ2006が金賞を獲得し、更に「ベスト・ディスカバリー・ワイン」「ベスト・イタリア・ワイン」の二冠に輝きました。 ベスト・ディスカバリー・ワインとはその名の通り 「コンクールの中で一番の発見だった掘り出し物的なワイン」 に贈られるトロフィーです。 2009年は27カ国から1400種類以上のエントリーがあった中からアル・パッソ2006は「一番の発見」だったと判断された事になります。 更にベスト・イタリア・ワインは読んで字の如く、エントリーした 全イタリア・ワインの中で最も素晴らしいワイン だという評価を得ました! |
| 【イタリア/トスカーナ/750ml.】 ワインのタイプ:【赤・フルボディ】●●●●○ 明るく濃い目のルビー色。赤い果実の活き活きとしたアロマの中に完熟したプルーンやブラックチェリー、スパイスやスミレのアロマ。 果実味は透き通った完熟の赤系果実が感じられ、タンニンも滑らかで柔らかくエレガントな酸とガレストロを想起する程よいミネラル感と共に、全ての要素が調和しています。 |
| 《エスプレッソ誌 2010年 掲載抜粋》 |
| ゼロからスタートし このエリアに革命を起こした生産者 |
| 醸造のコンサルタントには |
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空飛ぶワイン・メーカー シンデレラ・ワイン請負人 ミシェル・ロラン |
| 栽培のコンサルタントには |
| サンジョヴェーゼの偉大な栽培家 アンドレア・パオレッティ と 国際的な葡萄栽培の専門家 ダニエル・シュスター |
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| アンドレア・パオレッティ氏 |
| TOLAINI トライーニ(キャンティ・クラッシコ) |
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| オーナーのピエール・ルイジ・トライーニは海外に渡り一代で大きな成功を収めた、イタリアのワイン業界ではちょっとした有名人です。トスカーナ北部のガラファニャーナの貧しい家に産まれたピエール・ルイジは小さな頃から「貴族の様にワインを造りたい」と願っており、サクセス・ストーリーを信じカナダに渡り、カナダで最も大きな運送業者となります。そして1998年にトスカーナへと戻り、キャンティ・クラッシコの南部、カステルヌォーヴォ・ベラルデンガ地区に畑を買い、醸造所を設立します。 |
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近代的な醸造設備を取り入れ、コンサルタントにはシンデレラ・ワイン請負人ミシェル・ロランを起用し、またたく間にキャンティ・クラッシコ地区のトップ生産者に踊り出ました。 |
| トライーニのスタッフは全員が20代 |
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ゼネラル・マネージャーとして全てを任されるディエゴ・ボナート(写真左)は現在まだ28歳です。 全て若いスタッフであるメリットをディエゴは『若いと頭がフレキシブルに動き、変化にも柔軟に対応できる。それに畑が広いから体力がいるので若くないとできないよ。みんな年々成長している。畑も若いから共に成長していける。』と語ります。 |
| アンドレア・パオレッティのコンサルタントは相変わらず面倒くさがりでは出来ない細かい指示で、1 本の樹に対して 1平方mの葉を茂らす。そして一株 1kg 程度に葡萄の房も揃える。これが多すぎず少なすぎず調度良いバランスとの事。ミシェル・ロランやアンドレア・パオレッティ、ダニエル・シュスターといった経験豊富な最強のコンサルタント陣をバックに、若いスタッフ陣が高いモチベーションで更なるワインの進化を目指しております。 |
| 畑のロケーション |
| トライーニの畑はキャンティ・クラッシコ南部のカステルヌォーヴォ・ベラルデンガ地区に位置します。 すぐ東南にはガイオーレの秀逸な生産者サンジュースト・ア・レンテンナーノ。更に東側にはベラルデンガの代表生産者フェルシナ等、優良生産者がひしめき合うキャンティ・クラシッコの一等地で、特に力強いサンジョヴェーゼが産み出されると言われております。トライーニの畑はプロフィロディクロ(女性の曲線という意味)の形の緩やかな曲線の丘が特徴だと言います。 この丘の形のおかげで風が吹くと空気の循環ができるとのこと。畑の中にオリーヴの木が点々とあるのも、ぽつんと森があるのも、全ては自然の中にある「バランス」の為だといいます。(上の写真左と中央) |
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アル・パッソが産み出される畑は、標高320mに位置し、土壌は粘土質土壌とこの地域の一番の特徴であるガレストロ。 ミネラル感がよく出てスパイスやバルサミコのニュアンスもでる土壌との事です。 |
| アルパッソの畑はかなり斜度のきつい斜面です。上部は草を生やさず水のはけを良くし、下の方はわざと雑草を生やし雨が降ったら草に吸わせる工夫が凝らしてあります。(上の写真右) |
| ■Al PASSO 2007 アル・パッソ ■I.G.T. TOSCANA ROSSO ■葡萄品種:サンジョヴェーゼ85%、メルロー15%(9月下旬の収穫) ■醸造・熟成 完熟した葡萄のみを選別する為に2度にわたる選果。 温度管理可能な木製の醗酵層とステンレスタンクで醗酵。 約2週間16〜24℃で醗酵。 醗酵の最終段階で30℃まで温度を上げる事でタンニンが柔らかくなります。 フレンチバリック(新樽率20%)でマロラクティック醗酵後 同バリックで14ヶ月(熟成期間中の最初の6ヶ月は澱と共に)熟成後、瓶熟12ヶ月。 |
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| 写真左:2010/10/ アカデミー・デュ・ヴァンにて(照明は蛍光灯) 写真右:2011/5/ 虎ノ門マリンビルにて(照明は電球色) 【テイスティングの印象】 明るく濃い目のルビー色。赤い果実の活き活きとしたアロマの中に完熟したプルーンやブラックチェリー、スパイスやスミレのアロマ。果実味は透き通った完熟の赤系果実が感じられ、タンニンも滑らかで柔らかく、エレガントな酸と、ガレストロを想起する程よいミネラル感(2006よりも若干少なく感じる)と共に、全ての要素が調和しています。大変バランスの良いワインで、抜栓直後から美味しく飲めます。2010/10/ アカデミー・デュ・ヴァンにて試飲 サンジョヴェーゼの瑞々しい酸と赤い果実の熟した果実味。タンニンはきめ細かく豊富で、改めて完成度の高いワインだと感心させられた。完熟葡萄の収穫、サンジョヴェーゼとメルローのベストマッチが味わえる、お手頃なスーパー・トスカーナ。 2011/5/ 虎ノ門マリンビルにて試飲 |















































